小樽駅の歴史を感じる鐘。
むかい鐘の特徴
自由に鐘を鳴らせる体験ができる観光スポットです
明治から1965年頃まで使われた歴史ある鐘が特徴的です。
小樽駅からの美しい坂道を眺めることができます♪
かつて、列車到着の予報として上り列車は2打、下り列車は3打と決めて鳴らされていた。1965年頃まで使われていた鐘は、役目を終えた今、ひっそりと余生を送っている。小樽駅玄関にある「むかい鐘」をベースにしたミニチュア版が1番、2番線ホームにある。
歴史を感じる素晴らしい駅だと思います🔔駅の中のランタンが綺麗だった👍
みなさん書かれているようになかなか大きな音が出ます。周りの人たりが振り返り、若干恥ずかしい思いをしました笑【Instagram】 @az.junichi日本の絶景を紹介しています。
小樽の街に来る人、いく人を見守っていた鐘と思うと気になります。
3月4日、小樽はまだまだ冬の最中でした。
小樽駅にある鐘です。
2020.10訪問 好きな駅。
明治から1965年頃まで使われた鐘。当時の景色、風景、活気を想像しながら、叩くとタイムスリップしたように思います。
むかい鐘の☆5というわけではなく、ここから見える小樽港の坂道が好きです。函館八幡坂でも書きましたが、ここと八幡坂、京都護国からの夕方の坂道は個人的3大坂道と思っています。
| 名前 |
むかい鐘 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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こちらは自由に鐘を鳴らすことができます。明治から昭和40年ごろまで小樽駅では列車の到着を知らせるために鐘を鳴らしていました。