魯迅の胸像、歴史に触れる仙台。
魯迅の像の特徴
仙台市博物館の裏側に位置し、アクセスが良好です。
政宗様や魯迅の胸像がしっかりと存在感を示しています。
環境が整備され、静かな雰囲気の中で文化を感じられます。
ここから登りはじめると710メートルで伊達政宗公の騎馬像に到着します。
有名な中国人文学者魯迅の像。魯迅先生の像は東北大学内にもあるが、こちらには碑文も共にある。自分は教科書に載ってる「故郷」くらいしか読んだことがないが、著名な海外文学者と仙台との縁を感じれて感慨深い。
仙台市博物館の裏側にあります。
仙台城址散策の帰り道、道案内に従い足を運んだ。
政宗さんの胸像や魯迅さんの胸像も地震に負けないでしっかりした状態でした。因みに博物館は現在は大規模改修中で閉館しています。現在は裏山から仙台城址に抜ける道は徒歩でならば通れますが、駐車場は有りませんので車の方は迂回をしてもらい、護国神社の方へ廻らないと上までは行けませんので注意が必要になりますね。
現在は仙台市博物館が改修工事のためにあまり人は来ないが、政宗様の胸像や林子平のレリーフ等々、見るところがいっぱいある場所です。
日中不再戦を願っております。
魯迅見れてよかった。
中華民国のルーシュンの像。
| 名前 |
魯迅の像 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP |
http://www.city.sendai.jp/koryu/foreignlanguage/cn/sendai/rojin.html |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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国語の教科書に収録されている「故郷」の作者。国費留学生として東北大学医学部の最初の中国人留学生として入学したことで仙台と縁がある人物。