日本一の大わらじ、夏のわらじ祭り!
日本一の大わらじの特徴
夏のわらじ祭り発祥の地として名高い、歴史あるスポットです。
日本一の大きさを誇るわらじが間近で見られる貴重な体験ができます。
護国神社からお散歩気分で訪れられる絶好の観光地です。
夏のわらじ祭りはここのわらじが発祥。
TVに出たこともあるらしく、日本一有名なわらじです。
近くで見ると大きいです。わらじの藁を持って帰ると願いが叶うと聞きました。
護国神社からお散歩レベルで登頂可能。デカイわらじは、長かった。流石にハイヒールやパンプス、革靴で登るのは厳しいがスニーカーなら楽勝。
どうもーわらじ求めて来て見たけれど…デカっ!!( ̄▽ ̄;)!余りのデカさに…ちょっと引き気味のma-bo-っす毎年2月10 日、11日に開催される信夫三山暁参りで日本一の大わらじが奉納されます長さ12m…幅1.4m…重さ2t…日本一の大わらじを約100人で担ぎ上げ福島駅前など市内目抜き通りを練り歩いた後、信夫山の羽黒神社へ奉納するそぅです羽黒神社に仁王門があり安置されていた仁王様の足の大きさにあった大わらじを作って奉納したことが由来とされ、江戸時代から300有余年にわたり受け継がれてるんだってー仁王様どんだけ大きな足しとんじゃ ( ̄ヘ ̄;)まじデカイわらじなんだから~wきっとゴジラの足よりデカイんじゃないかなぁ~(^^;;あっ! そぅそぅ帰り道に別の古道を散策したらば!な、なんと木の上に小屋が…誰も居なかったけど、何の目的で造ったのか???
日本一の大わらじです。鎌倉幕府が成立した1200年頃から、(今で言う)旧正月の14日から15日にかけて、『暁詣り』と呼ばれる神事が執り行われていた。元々、都からの出羽三山詣での人の、健脚祈願であり、健脚の仏(当時は神仏混淆)である仁王様が居り、足尾神が祀られていた事から、健脚を祈願する人は多かったと云い、江戸初期の1650年頃から、伊勢詣りのお礼参り等で、仁王門の仁王さまに村で協力して造られたわらじを納めたと伝えられている。その後、日本が戦争に突入して行くと『外敵退散』として、徐々に大きなわらじが奉納される様になり、現在の大きさになったと伝えられている。
名前 |
日本一の大わらじ |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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想像よりわらじが大きかった。そして思ったより標高が高く、直前駐車場まで自転車で登ると疲れた。