猫淵川の近く、大坊八幡神社。
大坊神社(旧・八幡宮)の特徴
猫淵川を挟んだ山にある神社です。
大坊八幡神社は歴史的な背景があります。
八幡様と親しまれている場所です。
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名前 |
大坊神社(旧・八幡宮) |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
5.0 |
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猫淵川を挟んで、反対側の山に今の大法八幡神社(八幡宮または親しみを込めて八幡様とも)がありますが、もとはこちら側の山に大坊八幡神社(ボウの字が違う)はありました。今現在は、その名残を示すだけの小さな祠(ほこら)のみが残されています。今は結構草が生い茂ってはいますが、少し開けた場所になっていて、歩き回ることは出来ます。祠の裏側には「弘化二年」と彫られており、西暦1850年頃に建てられたものだとわかります。20年ほど前までは近所の子供達の遊び場でもあり、当時遊んでいた際に真っ白なヘビを見かけ、「神様の使いだ!」と騒いだものです。