旭川名物新子焼き、夢中!
らんまんの特徴
旭川名物の新子焼きが堪能でき、甘めのタレと胡椒でさらに旨味アップ。
チョップが楽しめる居酒屋で、テイクアウトもできるので飲みの肴に最適。
人情味あふれる雰囲気で、カウンター席でリラックスして食事が楽しめる。
旭川名物「新子焼き」を食べに伺いました。常連さんの中に、思い切り観光客が入店してしまい、最初は居心地悪かったのですが、段々と打ち解けて、最後はお店にいた全員の常連さんに、旭川の名物や名所を教えていただき、結果的に最高の時間を過ごせました。「新子焼き」とは若鶏の半身焼きです。お店によって色々な味付けがあるようです。出される料理、全てがとても美味しかったです。
夏から2回目のリピートです。新子焼が本当に美味い!最初はそのまま食べ、味変でコショーを付けて旨さ倍増!お店の女将も気さくでいい人です。しかも新子焼以外の美味しいお店も紹介してもらいました。自分のような飲めない一人客もイヤな顔せずいいですよっ!って優しく対応してもらいました!旭川に行ったらまたリピートします!
新婚旅行初日旭川。夕飯ジンギスカンを少し食べたあと、新子焼きが食べたくなり、寄ったのがこのらんまんさん。ザ居酒屋って感じで、カウンター席だけの(テーブル席奥にありましたが)狭めのお店。僕は好きです 勇気いるけど1人でこういうお店にふらっと入るの。みるみるうちに満席になってしまい、忙しそうに女将さんしてらして。お酒を頼んで、串を2本ともちろん名物新子焼きを。メニュー表に美味しい食べ方の説明書きがあったのが嬉しかったです!普通に食べたあと胡椒をタレで混ぜて食べるのが美味いんだとか。めちゃくちゃ美味かったですよ!こんな雰囲気のお店大好きです!お会計時に、ちょっとお話しましたけど、たぶんホントはいろいろ話してくれる感じの良い女将さんなんだろうなあと感じました。ご馳走さまでした!いつかまた北海道いく機会あれば、また寄らせてください!
旭川名物の新子焼き、チョップを堪能しました!タレもうまく、焼き加減が最高!端がカリカリで美味しかったです。また、鹿肉のソーセージも最高でした🤤お店の雰囲気は地元の居酒屋っていう感じで、隣の席の方が気さくに話しかけていただき、旅行のアドバイスを色々いただきました(鹿の飛び出し注意!)アットホームでとても居心地が良かっです。
【現金のみ】【生ビールはスーパードライ】【瓶ビールはサッポロ、アサヒ、キリンあり】【新子焼きはハーフあり】【喫煙可能店🚬】【カウンターのみ】【炭火焼き】となりのぎんねこさんが有名すぎるけど隣のこちらも美味い。来て良かった。ごちそうさまです。
美味しすぎてやみつきになります。店主さんも気さくで優しく、また行きたいお店です。
新子焼き、チャップ頂きました甘めのタレが旨い、女将さんのお薦めでタレに胡椒を入れて混ぜて食べるとさらに旨い、手づかみでワシワシ食べます半身でいろんな部位を堪能出来ました。
新子焼きを求めて辿り着いたお店。炭焼きした半身の鶏を甘ショッパイタレを掛けて供される一品はまさに逸品ただし、箸使うな。手で食えと言われるのでお覚悟をwお店は6人くらいのカウンターと4人くらいが限界な小上がり。女将さんが一人で回してるのでちょうどいい感じです。かなり陽気な女将さんなので仮に一人で行っても寂しくないかもですが、構われたくない人は辛いかもです。空気読んでそうな気もするので大丈夫そうですが。そんな店なので常連率高め。でもコミュ障でない限りはすぐに溶け込めるレベルです。メニューにお野菜がほぼないので、肉食派のお店。面白いのがお餅があり、目の前で七輪で焼いて食べれます。新子焼のタレで食べるのですがそれが美味しい。最後にここ、赤星大瓶あります。赤星ファンにお勧めかな。また行きます❤️
店主が客を選ぶ店。カウンター両隣の観光客らしき方には新子焼きの食べ方を教えていたのに、自分たちには何も言わずに料理を出すだけ。「横の客への説明聞いて勝手に食って」と言わんばかり。他にも沢山話かけていましたが、自分たちには終始、何か気に障ることをしたかなと思うほど、明らかに他の客と差を付けた対応。自分たちが地元民だったからでしょうか?店主の機嫌取ってまで食いたい味でもなかったので早めに帰りました。
| 名前 |
らんまん |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0166-23-7712 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 17:00~23:00 [日] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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清潔で美味しいと思います。まったく会話もなく、緊迫した焼き鳥体験でした。バイブスが合わないので早々に出ることに。領収書を戴こうとしたら、「値段がわかれば良いですか?」と謎の言葉を言われ、つい「はい」と返事したら本当に値段だけの紙を渡されました。領収書って言ったんだけどな。あとで、ディスコミュニケーションに気がつき領収書は落ちず(笑)。自分の相性が悪かっただけだと思います。