辰ノ口親水公園で桜と花火。
辰ノ口さくら祭の特徴
1.3キロメートルの桜堤では、早咲きと遅咲きの桜が楽しめます。
土曜の夜にあがる花火は、特別な思い出を作る素敵なイベントです。
散り初めの桜が美しい景色を演出し、訪れる人を魅了します。
土曜の夜には花火があがる。やや離れたところに臨時駐車場ができる。
全長1.3キロメートルの 桜堤は、早咲きと 遅咲きがあり、2ヶ月位 花見が、愉しめます。
散り初めの桜がキレイでした。
道の駅常陸大宮“かわプラザ”の近くに辰ノ口親水公園が有ります。親水公園とたつのくちばしの間久慈川沿いの土手に沿って桜並木が目に入り綺麗です。近くで観たい衝動に土手の入り口に車を止めて端から端まで歩いてみました御年配の夫婦や家族、恋人達とたくさんの人で賑わってますね😊開催期間は短いかもしれませんがゆったりと散歩をしながら、心地良い風邪を感じちょっとした息抜きに良いですね😊片道ゆっくり歩いても15分ぐらいですから往復してもちょうど良い時間ですね😊時期によっては親水公園の駐車場もいっぱいになり散歩が終わった後に公園内にあるしんすい庵で常陸秋そばなど食すも良いかも😊
名前 |
辰ノ口さくら祭 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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美しい桜並木。