赤城山で出会う、荼枳尼天の祈り。
赤城稲荷大神の特徴
赤城山の啄木鳥橋近くに位置する神社です。
鳥居をくぐり、岩の上に祀られた御神体を有しています。
白狐に乗った荼枳尼天が祀られた神秘的な場所です。
赤城山の大洞赤城神社の啄木鳥橋側の入り口の道路の向かいにある赤城稲荷大神の赤い鳥居をくぐって少し登ったところに石の上の祠に祀られている。
赤城神社。弁天。お稲荷さん。クラオカミ。もぉ龍神の眷属だらけ( ☆∀☆)
赤城神社啄木鳥橋の県道251号向かいに鎮座している稲荷大神で、岩の中の御神体は白狐に乗った荼枳尼天(だきにてん)です。岩からは木が生えており歴史深い雰囲気ですが、鳥居は小さくてくぐれません。
赤城稲荷大神 赤城神社の駐車場入口あたり、山麓にある岩です。少し登った辺り。
| 名前 |
赤城稲荷大神 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
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詳しいことはほとんど分かっていない謎神社。