金沢で出会うひっそり水芭蕉。
東原のみずばしょう自生地の特徴
金沢市内から数分で行ける国道沿いのミズバショウ自生地です。
石川県と富山県の県境近くで毎年4月から5月に美しい姿を見せてくれます。
尾瀬の夏の思い出と言われる水芭蕉が、東原町でひっそりと咲いています。
管理がしっかりしているので安心して見に行けます。
まだちょっと早かったのか、咲いていないところもありましま。こんなところで水芭蕉が観れると思いませんでした。季節的に肌寒い時期なので、道路から近くて助かりました(^-^;
金沢の桜が満開の4月6日に来訪。昨年4月10日は葉っぱがお花の背丈を越えてしまってましたが、今年は今までで一番ちょうど良い頃合いでした。手軽に行けるスポットでおすすめです。
毎年来てます。令和4年4月4日かなり咲いてます。まだ、たのしめそうです。
初めて訪れました。桜に例えれば咲き始めです。近いので、また、訪れたいです。
国道沿いにあります。アクセスよく水芭蕉がを見ることができます。
5月3日に訪れました。大きくなり白い部分はなく時期が悪かったようです。
2021年4月10日に訪れました。居合わせた人の説明では花の盛りは数日前に過ぎたとのこと。道路際にありクルマでのアクセスが良く、気軽にみずばしょうの群生を鑑賞できる貴重な場所です。
なかなかタイミングが合わないのですが、今年は満開。4月3日は、いつもより早め。
名前 |
東原のみずばしょう自生地 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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金沢市内からはすぐに行ける場所で駐車場からも数分で気軽に観に行けるミズバショウ自生地です。