永禄六年建立の歴史を感じる。
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本殿玉垣前の石灯籠に「慶應元丑(1865)八月日」の紀年銘が刻まれていました。
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名前 |
八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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永禄六年河本九郎左衛門正吉建立。丁年洪水の時社殿流破せしが、神宝のみ柳森に漂着し給ふ(柳森は当社より一町程南方に当たり今田畑となれり)而して百年程を経て承応二年更に本殿を改造せんとす。依って九郎左衛門五代の末孫河本八左衛門正勝社地の樹木を売却し、此の費用に充つことを領主戸田氏に出願し速やかに許可ありて同年四月十六日建立す。又申年(年号不詳)旱魃の際雨を祈りしかば沛然霊験いりたる故里民報恩のため拝殿を改築す。昭和六年八月二十五日本殿境内に稲荷神社を移転合併す。