1400年の歴史を感じる古巨樹!
ねずの木の特徴
樹齢1400年のねずの古巨樹が圧巻で、感動します。
幹が枯れてはいるが、葉が生い茂り生命力を感じる木です。
愛知県指定の天然記念物として多くの方が訪れています。
我が国でも有数のねずの古巨樹さま。鳳来寺山道沿いに聳えて居られ、今尚そこを行き交う人々を眺めている。お詣り出来、ありがっ様です。
樹齢1400年はすごい。風景に埋もれてしまっているけれど、古木としての佇まいは美しいと思いました。
だいぶ枯れたところがあって、支えなどで守られています。大木ではありますが、老木、という感じがします。頑張って元気でいてほしい。
立派な木でした。
幹は枯れている様にしか見えないですが、葉が付いているので、生きているんだね。不思議な力を感じます。
愛知県指定天然記念物。樹齢推定1400年。高さは13メートルありましたが、樹勢を回復させるために枯れ枝を切り詰め、現在は約9メートル。
名前 |
ねずの木 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.pref.aichi.jp/kyoiku/bunka/bunkazainavi/kinenbutu/tennen/kensitei/0969.html |
評価 |
4.0 |
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天然記念物です。看板がなければ通り過ぎてしまう感じです。鳳来寺参拝者のみちしるべとして親しまれてきたのだそうです。