古代の繋がり、竹内文書の神秘。
皇祖皇太神宮の特徴
竹内文書を代々受け継ぐ由緒ある神社です。
神秘的なほこらがある、興味深いスポットです。
月次祭や例大祭など、特別な神事が行われます。
古事記日本書紀などより遥か昔からの史実の、竹内文書を代々受け継いでいらっしゃる、神社庁に属さない大変由緒ある神社です。元日など祭典の場合以外には、社務所も開いていないようですが、日本古来の信仰や神々のエネルギーを感じられます。お釜が不思議な音を立てて鳴る釜鳴神事や、切れ味鋭い日本刀で邪気を払う御神刀払いなど、他にはないスピリチュアル体験ができます。
この辺りは、何度も来てたのに、知らなかった場所です。岩石をノミで手彫りしたような洞窟の中に社があって、なんとも言えないような雰囲気を、かもし出している空間。照明をつけないと、暗闇です。
「竹内文書」を知り、どんな場所なのかを確かめる為に訪問。HPの由来を拝見すると、世界の中心は日本だった事が記載されています。我々が教えられてきた歴史とは掛け離れ過ぎていて、にわかに信じがたい内容ですが、そもそも学校や社会、ニュース等で教授されてきた歴史や科学も、内容が確かなものなのか不明瞭な点が多いのも事実で、結局は信じる者を集めた方が力を持つのが現世社会。「真理」や「真実」は、見えてる「事実」とされている事の方が、間違いや虚偽である事が多い。これらを判断する為には、多角的※な観点から物事を捉える必要があるが、ほとんどの人は偏って物事を捉えがち。※この場合は、宇宙誕生からの歴史、世界の宗教、人間の歴史、量子力学(科学)、理化学、医学、心理学、時代背景、人口動態、組織比率、金融、テクノロジー、進化などこれらの多くは、「考える」という事を放棄している人種に多く見られる。また、「考える」という事を教えられていないのも一つの要因であると考えています。更に知識がないにも関わらず、平然と「否定」をし続ける事も「真実」から遠ざかる要因の一つ。これらの人間の性質を理解した者が、社会を操作するのは容易でしょう。「企業」も同じですよね。話は戻りますが、神社自体は決して立派とは言えません。社務所?も普通の家のようでした。日曜日の10:30頃に訪問しましたが、開いておらず、お札を購入する事が出来ませんでした(-_-;)※後日ネットで同サイトから購入しましたこの神社の話で、歴代の天皇が祀られているのが本当で、過去に世界の天皇だった話などが本当であれば、なぜこの神社は廃れてしまったのかの説明が欲しいところです。今後も学んでいく予定なので、現時点での★はニュートラルの意味で「3」にしておきます。ちなみに、いつも神社仏閣を評価する際に思うのが、我々が評価するのは筋違いなのではと違和感を持っています🤔
キリストもモーゼも日本に来て修行したようだ。
御朱印頂きました。
2021/8/1竹内文書にある、古代からの繋がりを肌で感じたくて、行ってきました。厳かな空間で、天津とは、東日本を指すと文献にあったけど、北海道・青森の遺跡についてもいいタイミングだったんと思いました。独特の参拝方法でまた、知らなかった神様もいたので、学びの機会をいただきました。社務所が開いていなかったので、お話を聞くことも刀祈祷を受けることも御朱印もいただけなかったので、次は是非お願いしたいです。拝殿の再建が進むことを、心より祈願しております。
不思議な空間で高まりますが、この時期8月は蚊に注意です❗無用心過ぎました😢
私は気持ち悪くなってしまい、すぐにその場から離れてしまいました。
皇祖皇大神宮は竹内文書によると、宇宙開闢の神皇 天地身一大神(あめつちまひとつのおおかみ) (元無極體主王御神(もとふみくらいみぬしおおかみ))から 天御光太陽貴王日大光日大神(あめみひかりおおひなかきおうひおおてるひおおかみ)(またの名メシヤ)までの天神七代、天日豊本葦牙気皇主身光大神天皇(あめひのもとあしかびきみのしみひかりおおかみてんのう)から二十六朝千百六十八代、そして神武朝の現代までの代代の天皇、皇后を合祀したお宮でありまして 皇祖皇太神宮(すみおやすみらおおたましいたまや)と申し上げます。本来は 天神人祖一神宮(あまつかみくにつかみはじめたましいたまや)と称して 天超根中国の皇城山(あまこしねなかつくにおみじんやま)(元宮が富山市金屋字平奥五六四三番地(呉羽山近く)に建立され、毎年八月大祭が施行されます。)に遷し奉祭されてありましたが、上古第十代 高皇産靈身光天都日嗣天皇(たかみむすびみひかるあまつひつぎすめらみこと)の御代に神勅があって、初代天皇以来千二百九十三代の今上天皇までを合祀し奉る神宮を皇祖皇太神宮、万国の五色人祖祖(いろひとおやかみ)(外国の国王、王妃、民主尊(みっとそん)ら)を祀る神宮を 別祖大神宮(とこおやおおたましいたまや)と改名されたのであります。(内宮外宮のはじまり)代々の天皇は必ず、皇祖皇太神宮の大前で、自ら祭主となって大祭礼を行いたまい、即位された後、天津高御座(あまつたかみくら)に御せられ、南面し、手には万国棟梁(とうりょう)天皇としてなくてはならぬ神剣 神日本魂剣(かみやまとたましいつるぎ)を執(も)ち、身には天照日神の稜威燦(あまてらすひのかみみいつさん)として十六方に光り輝くさまを現した日輪章(菊型御紋章)をつけたまい、世界万国から集まった尊者民主(みっとそん)の祝賀を受けられました。天皇が日本国だけの天皇となったのは神武天皇以後のことで、それまでの代代の天皇は一代に一度は必ず万国を巡幸(世界一周)されることを恒例とし天空浮船(あめそらうきふね)に乗って巡幸されながら、万国それぞれの国王、尊者、民主に謁(えつ)を賜り、任命されるなど光明赫灼とした、正に万国の棟梁、世界天皇でした。神宮には上古第二十四代 天仁仁杵身光天皇(あめのににぎりみひかり)(五世つづく)の御代に懸族四社(護法守天空神、稲荷福主王神、赤池白竜神、五色商運神)をはじめ九十七狐王の魂も妃られました。また、不合朝六十九代 神足別豊(かんたるわけとよすき) 天皇の御代にモーゼ、七十代 神心伝物部建(かんこころつとうものべたて)天皇の御代に釈迦、神倭朝初代 神武天皇の御代に老子、第三代安寧天皇の御代に孔子、第六代考安天皇の御代に孟子、第十一代垂仁天皇の御代にキリスト、第三十代欽明天皇の御代にモハメットとそれぞれ来日、参朝し、修業して帰りました。特定の神だけを祀る神社(かみやしろ)ではなく、すべての神々を祀る神宮(たましいたまや)であり、ユダヤ教、道教、儒教、キリスト教、仏教、イスラム教すべてを包括する万教帰一の神宮であります。
名前 |
皇祖皇太神宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0293-42-0087 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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入り口がわからず通り過ぎてしまった。駐車場は門を入り奥に数台止めれるようになってたので助かりました。御朱印も頂きたかったのですが社務所が無かった為断念し帰宅しました。