泡がしゅわしゅわのラムネ湯。
ラムネ温泉館の特徴
家族風呂の整理券は7:30から配布され、早めに受け取れるシステムです。
日本一の炭酸泉と呼ばれる温泉で、運動効果もあると評判です。
藤森照信が設計した、美術館のようなモダンな建物が魅力的です。
駐車場あり現金のみなので注意入浴券500円温泉水などお土産ありロッカーあり100円(戻ってきます)タオルが可愛すぎて購入しちゃいました!サウナありシャワーあり(奥にありわかりづらいです。)トイレあり(手洗い場これもわかりづらい所に)ドライヤーもありタオルは持参するか、購入するか必要です。更衣室狭いです。とりあえず寒いです!!冬に来たら水風呂レベルです!!シャワー→サウナ→炭酸風呂がおすすめです。内風呂はまだ温かいですが、それでもぬるい 笑夏はいいかもしれないですが、炭酸風呂は本当に水風呂レベル!鳥肌立ちます 笑有名な白川先生がおすすめしていたので来ました!浄化されました!
長湯温泉は炭酸泉で有名である。ここラムネ温泉館は温泉施設には相応しくなくモダンな作りになっている?受付の女性はニコニコして愛想良く施設利用を説明して下さる。元々、屋外の濃度の濃いとされる炭酸泉の露天風呂は湯温は低いが、内風呂の硫黄泉に上がりに入ると身体が長くポカポカして、とても気持ち良かった。特に糖尿病や高血圧気味の方にとっては湯上がりがスッキリして身体には負担にならないとされている。湯上がりに、ここ製造のサイダーを飲んだが、さほど甘く無く、胃がスッキリして美味しかった。
焼杉と漆喰、屋根には銅版、三角屋根からは松の木と黒と白のストライプでモダンでありながら遊び心のある建物緑に囲まれたラムネ温泉館(開館:2005年/建築:藤森照信氏)建物は美術館、家族風呂、大浴場に分かれています。なぜラムネ温泉かというと二酸化炭素の濃度が高い温泉で体に水銀のような泡が無数に付着する様子から文豪・大佛次郎先生が長湯温泉を「これぞ、ラムネの湯だ」と世界に紹介したことからだそうです。実際、低温の温泉に入ると体につく無数の泡が付着し泡まみれになるとラムネに使っているような錯覚を覚えます笑長湯温泉エリアは世界でも稀有な湯が豊富に湧出し日本一の炭酸泉と評されているところです。ラムネ温泉館の美術館は1階に温泉の受付・休憩所・グッズ売り場2階が美術館になっています。家族風呂は、猪・鹿・蝶と3部屋あり。42℃と32℃のお風呂があり天井高く中庭を見ながらゆっくりできます。大浴場は42℃の内湯と32℃の外湯がありサウナルームとシャワーがあります。家族風呂、大浴場ともしゅわしゅわの泡が楽しめるのは温度の低い32℃のお風呂になっています。寒い時期のこのお湯はちょっ厳しいので、おススメはこの時期です。すぐに42℃の温かいお風呂があるので、何時行っても楽しめると思います。(寒いのが苦手な方はぜひ今のうちに!)是非、ご自身の身体に付着する無数の泡を経験されては如何かと思います笑体にもめちゃめちゃいいお湯なので、飲むことも可能で飲泉所も設けられています。家族湯は3つと少なく事前に電話予約もできず現地先着順となります。営業時間前(7:30~)は、整理券を設置してくれています。大浴場大人:500円/小人(3歳~小学生):200円/三歳未満:無料家族風呂1時間:2000円(30分毎延長:1000円)※2024.9月時点の価格。
2種類の源泉が引かれた温泉館です。内湯側には「にごり湯 41度」露天側には「ラムネ温泉 31度」です。ラムネ温泉は高濃度の天然炭酸泉で、入浴剤バブのじつに15倍もの炭酸成分だそうです。炭酸泉の主な効能は「血行促進」室内プール並みの温度ながら、じっと浸かっていると身体の芯からポカポカと温まってくる感じが体感できます。街のスーパー銭湯や、温泉センターなどと比較すると設備や便利さ、などに違和感を感じる方もいるかもしれませんが、純粋に炭酸泉を楽しむ事を第一にこちらの温泉館はあるようです。洗い場はスタンディングスタイルのシャワーが3個。シャンプー+ボディソープも備え付けはありません。ですが、内湯の適温風呂と、露天のぬるいラムネ風呂、サウナ、を数回 行き来するとポカポカと温まってくるのがわかります。とても良い温泉館です。
可愛らしい外観の建物に入るとオリジナルアイテムを販売しているショップ兼受付になります。浴場もしくは家族風呂のチケットを購入するシステムです。家族風呂は人気のようでした。浴場に洗い場はありません。内湯は熱めの風呂があり、外にかなり温めの炭酸泉。サウナとシャワー(このシャワーが洗い場となってます)があります。お目当ての炭酸泉は大体12〜14位の人数が入れます。正直、気温が下がる晩秋からは修行になるのでは?(笑)夏の時期は気持ちよく入れますし、体に気泡が着くのも面白く入れます。
出張中に立ち寄りました。外観は温泉宿らしくない佇まい、デザイナーが設計したのかな?お風呂場の入口は茶室を思わせる背の低いドア、頭をぶつけないよう気を付けましょう。内風呂はやや熱め、炭酸の泡は付きませ。露天風呂は少し込み合っていました。水温は低めですが身体中に炭酸の泡が付き温かく感じる?最後は内風呂で温め直して出ました。良い体験出来ました。近くには、がに湯という川にある温泉がありましたこちらも気になるけど昼間は勇気が必要です。
大分空港✈️から車で1時間ちょいかかるくらいで到着です。建物はモダンで好きかな駐車場は広く何台も止めれます入り口をら入ると券売機がありそこで入湯♨️券を購入します券売機がある建物は売店も兼ねますが支払いは現金のみですこの建物を出てお風呂に向かいます♨️すぐの右手が家族風呂で正面の建物の右手が女湯、左手が男湯になります湯船は内湯が3つ露天が炭酸泉です、サウナもありました炭酸泉は32℃で雨の冬場では寒く感じましたぶくぶくと出る源泉のちかくは1人5分迄と書いてあります長湯をするのには夏場ならちょうど良い温度だと思います身体中に泡が付いて炭酸泉に入ってる感が半端ないですよまた訪れたい温泉♨️です。
別府から車で1時間くらい走ると長湯温泉にたどり着きます。その一角にラムネ温泉さんはあります。なんといってもこの温泉に入って気持ちよさそうなゆるいイラストが気に入ったのと、炭酸泉好きなこともありずっと行ってみたかった所でした。入り口入ると【寒いです】の文字。シュワシュワの気泡が出る温泉の温度が32度だから冬は寒い。雪が降るような日はあまりオススメしません。でも高温サウナと41度のあったかい炭酸泉のお風呂もあるから交互に入れば問題なし。シャンプーやボディソープはなし。持ち込みは可能みたいですが、使う場所が限られてます。炭酸泉に入った後は売店にかわいいゆるいイラストのグッズがたくさん売ってました。
日本一の炭酸泉の異名を実感させられる、素敵な温泉でした。露天風呂は32℃と温めですが、これまでに入ったどの炭酸泉よりも炭酸の発生具合がすごかったです。内湯は42℃で、炭酸が身体にくっつくことはありませんが、身体の内側からしっかりと温まる実感ができました。風呂上がりに飲んだサイダー(300円)が甘さ控えめでとても美味しいです。そして、様々な種類のオリジナルグッズがどれも非常にかわいい&ネコ様に癒やされます🤗
名前 |
ラムネ温泉館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0974-75-2620 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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家族風呂の整理券は7:30からとの案内でしたのでその前に到着しましたが、早めに券を出してくれて1番札でした。10:00までは道の駅に行ったり、ワンコの散歩で時間潰しです。時間になり戻ったら、その日スタート時の家族風呂は3組でした。その後丁寧な案内してもらってからの入浴で、42℃と31℃とのことでしたが、高い温度の方も体感40℃ほどとかなり温めです。その分普段は60分の貸切でも半分は浴槽から出てますが、この日は90分にしたのに温冷繰返しでほぼ浴槽に浸かり続けることが出来て炭酸泉を満喫出来ました。皆さんが言うように31℃の方は最初冷たく感じても、入っているうちに気にならなく、泡の付着を楽しんで長く入ることができます。今回は3泊6日の旅になり、別府で3泊しながら、長湯、由布院までの近場で温泉三昧です。ここまで来るのに片道約1000kmなので、もう少し休みが取れてもっと廻れたらと思います。