水戸黄門像とともに、特別な時間を。
黄門さんおしゃべりパークの特徴
水戸市南町の黄門様像は、撮影スポットとして人気です。
大通りから少し入った静かな場所に位置しています。
水戸黄門がゆっくりしていきなさいとおしゃべりします。
水戸芸術館から水戸駅方向に向かうときに見つけた。巨大な印籠が気になって近づいてみると、ボタンがついていた。押さなければならないという衝動に駆られる。ボタンを押すと周囲にハッキリ聞こえるくらいの音量でメッセージが再生された。注目を集めないかとかなり焦ったが、意外に注目されることはなかった。このあたりの人は慣れているのかもしれない。あるいは、自分にしか聞こえないような秘密があるのかもしれない。
駅の水戸黄門像がゆっくり撮れなかったので、こっちの黄門さんを撮影しに来ました。こつちは、静かな場所で人が一人しか居なかったのでゆっくり撮影しました。
黄門様と紋所の前に、綺麗なお姉さんが座っている。水戸駅と繁華街の間に立地するため、待ちあわせ場所として利用されてる模様。
大通りから少し入ります。像と石の椅子があるだけです。
水戸黄門様の像があります。印籠ボタンを押すとおしゃべり説明をしてもらえます。ボリュームデカめです。
黄門様が「ゆっくりしていきなさい」とおしゃべりしてくれました。一人でポツンと立っているのに「助さん、格さん」と話かける音声に、切なさを感じます。印籠のボタンを押すと、黄門チャマが30秒程言いたいことを言って、プツッと音声が切れる仕様です。ボリューム大きめですが、周りには人が居らず、車の音もあるので、気にはならなかったです。
故障していたのか、しゃべりませんでした。
昔は急に話し出した記憶があるけど印籠のボタンを押すんですね水戸に来た!って感じになれます。
水戸市まつり(原文)Mito shi festival
名前 |
黄門さんおしゃべりパーク |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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職場が水戸にあるのに、こんな銅像があるなんて知りませんでした(恥ずかしい😓)