原美術館隣の癒しカフェ。
カフェ ダールの特徴
原美術館ARCに隣接したカフェで美術館帰りにぴったりな場所です。
サーモン、アボカド、クリームチーズのサンドウィッチが絶品の軽食メニューです。
静かで明るい雰囲気の中、眺めを楽しみながら癒しのひとときを過ごせます。
サーモンとアボカドとクリームチーズのサンドウィッチ(正確には名前が間違ってるかもしれません)をいただきました。ちょっとびっくりするほど美味しかったです。パン自体が美味しくて、それを引き立たせてくれる具材のお味が、また食べたくなるサンドウィッチでした。またゆったりしに来たいと思います。
原美術館の方に感想を書いてしまいました。現代アートな感覚のカフェです。外の自然も。お店も、中でお茶を飲む人もアートの一部と解釈しました。窓の絵はない方がよろしいように思います。
原美術館ARCに隣接するカフェです。店内は天井が高くとても開放的。前面は大きなガラス張りなのでこちらも開放感が感じられます。正面には建築家磯崎新氏設計の原美術館ARCが鎮座しており、名建築を眺めながらお茶できるなかなか贅沢なカフェです。渋川市ゆかりの渋川ブレンドコーヒーはさっぱりとした味わい。美術館コラボのケーキはフランボワーズ系の爽やかなもので、木イチゴの酸味もうまく調和していて美味しくいただけました。土曜日の午前中に利用しましたが他のお客様は1組だけで、そんなに混むこともなさそうでした。都心の美術館とは違い、ゆったり楽しめてよいところだと思います。
サンドイッチ(バケット風)は柔らかくて美味しい(B.L.)。室内展示から屋外展示への合間に休憩。開放的で明るく清潔感もあって良い。トイレも◎でした。
日曜日お昼時。サンドイッチは、サーモンとクリームチーズ、スモークチキンとりんごの2種。どちらもパンさっくりでおしゃれ味。子供はビーフシチュー。大人2名子供1人で5750円。ガラス張りの店内で快適なひと時。
花見のあと、美術館の前に。
眺めが癒される場所。
これがランチセットのスープですよ?(中身は出てきたままの状態です、飲んでもないですし、あまりにひどくて唖然)案内されるメニュー写真とかなり違くて粗末なものが出てきましたので気をつけてください。1
これがランチセットのスープですよ?(中身は出てきたままの状態です、飲んでもないですし、あまりにひどくて唖然)案内されるメニュー写真とかなり違くて粗末なものが出てきましたので気をつけてください。1,500円でサラダ、スープ付きとあってスープが紙コップでしかも6分の1も入ってない。さすがに残飯だされた気分で相方も苦笑してました。サラダも一握り、メインは雑で男性スタッフは愛想悪く、とにかくひどかったです。このスープとか、、全てがひどすぎました。
| 名前 |
カフェ ダール |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0279-24-6585 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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静かで明るい小さなカフェだが広々サンドウィッチなどの軽食もある。