震災を乗り越えた味、毛蟹のご馳走。
小川旅館の特徴
創業が幕末の歴史ある旅館で、震災後に再開しました。
地元食材を使った豪華な料理に感動しました。
優しいご主人夫婦が経営するアットホームな雰囲気です。
ボランティアで大槌に行った13年~18年利用させて頂きました。一流旅館に負けない豪華な食事、この値段でいいのかなと思いました。
震災で津波に襲われ更に全焼した江戸時代から続く旅館。今は仮設で頑張っています。仮設とはいえ、多額の債務を抱えているため、みんなで宿泊して支援したい、そんなお宿。夫婦で切り盛りしています。部屋は清潔感があります。洗面台と湯舟はなくシャワールームに洗面桶がくっついています。仮設なのでしょうがないです。ご夫婦も気になさってはいるかと思います。ここの魅力はなんといっても女将さんの作るご飯です。肉から魚まで、どんこ汁、ほや、初体験の味も多くあり、どれもこれもおいしくいただけました。なのに安い、本当にこれでやっていけるのか、心配でなりません。ご飯だけで赤字では??三陸観光する際に、ぜひ泊まってみてくださいね。
岩手県大槌町のお泊りは「小川旅館 絆館」で決まりです。洋室にはシャワー室が付いています。和室のお泊りは共同風呂で湯船にゆっくり浸かれます。お勧めポイントは栄養士の女将さんが作るお料理です。これでもか!というくらい出てきますが、どれも心のこもったおいしい手料理です。ここに来ると、人間って栄養と睡眠が大切だなあと思います。今回は、時節柄宿泊補助と2000円のクーポン券が付いていたので、2000円は沿岸のお店で美味しいものを食べました。残る4800円は20%割引になるPayPayで支払いましたので、とんでもなく安い料金で泊まることができました。ありがとうございます。
誠実さがにじむご夫婦が経営している。食事は食べ切れないほど出てくるし、地のものが食べられる。旅館という名称であるが、民宿という感覚でいたほうが良い。2Fのトイレは男女別ではないので、気になる人は1Fを利用。
アットホーム的な旅館でした!
音が通るのは建物や値段を考えれば、致し方なし。優しいご夫婦、美味しくてボリュームのある料理はとても素晴らしいです。
構造はプレハブですが、快適で、食事も豪華で大満足です。毎月3日と17日にパンを焼いているそうで、お土産にいただきました。
地元食材を使った料理の数々とても良かったです。
創業が幕末というとても歴史のある旅館で、旅館に入ると優しいご主人が出迎えてくれます!そして料理もとても品数が多くて大満足です!しかもどれもものすごく美味しい!部屋もとても綺麗でゆっくり休めますし、何よりもお二人がとても優しくて沢山お話出来て、食堂では他の宿泊者の方とも楽しく話したり出来ました!また行きたいです!
名前 |
小川旅館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0193-42-2628 |
住所 |
〒028-1121 岩手県上閉伊郡大槌町小鎚26−131−1 |
HP | |
評価 |
4.3 |
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自分のドローン飛行も、兼ねて行きました。まずまずのロケーションで飛ばし撮影は出来ました。食事は美味しく多かったです。