発酵の里で味わう、至福の甘酒。
道の駅 発酵の里こうざきの特徴
発酵食品をテーマにした道の駅で、全国初の試みだそうです。
仁勇の酒粕や新鮮野菜が豊富に揃っていて魅力的です。
酒粕さつまいもクリームパンが絶品で、ぜひ試してみてください。
駐車場も結構大きめで、綺麗な道の駅だと思います。発酵食品の店舗があり、醤油やポン酢等の商品が数多く取り揃えられていました😀珍しい商品を、色々と見ることも楽しいですね❗物産品を売っている店舗もあり、野菜やお土産品等も多く見られました。直ぐ側がインターチェンジなので、高速に乗る前にちょっと立ち寄ると良いのかも知れません🎵
発酵の里と発酵食品をテーマにした道の駅。結構凄い物が有るオリジナルの納豆は直ぐ売り切れになる。
お昼を食べに行ったお店が入る事が出来ず、ブラブラと走っていたら道の駅神崎を見つけて入りました。道の駅では大きい方では無いと思います。麻婆豆腐の定食?を頂きましたが、普通の麻婆豆腐とはちょっと違っていました。
長太郎カントリークラブでラウンドした後に立ち寄ったコチラ。駐車場は広々としていて入りやすい印象。新鮮市場、ファミリーマート、発酵市場、レストランの建屋に分かれており、新鮮市場と発酵市場は一見の価値あり。地元の新鮮な野菜や発酵食品、近所の酒蔵のお酒などのお土産品が多数。近くにコンビニがないので、ファミマに立ち寄るついでに覗いてみるのも良いかも。
9周年を迎えたという利根川沿いの道の駅。神崎町にあるのだけど、みな「かんざき」と読みがちなため「こうざき」とひらがな表記となっている。酒蔵が神崎町に複数あることもあり、発酵の里として名を売り出すこととなった。小さな町な上、周辺の成田市や香取市と違って観光地や農産物が多種多様に取れるわけではないため、ある意味苦肉の策とも言える。しかし、発酵食品というカテゴリーに特化したため、通常道の駅は地産地消がメインであるはずなのに全国の物産を扱えるという見方によっては商魂たくましい道の駅とも言える。そんなわけで物産館には全国の発酵食品がずらり。麹・醤油・漬物・お酒・ヨーグルトなど置いています。全国のものを扱ってはいるが、ちば醤油など北総地域の商品が多くさすがにローカル色はある程度出ています。個人的には大好きな川場村と鳥海山の飲むヨーグルトが置いてあるのが評価高し。時々買いに来ていました。産直は野菜・果物・惣菜から工芸品など一通りあります。近隣の銚子市から輸送てきた魚介類も置いてあってお勧め。上記品は神崎産もありますが、さすがに賄いきれないため、北総地域や茨城南部産なども結構あります。とは言っても出来た当初より神崎産の物は増えてきている印象。食べたことはないけど、地元で古くから営む食堂が作った鯉料理の惣菜もあります。結構珍しいと思う。カフェにはスイーツとパンがありそこで休憩することができます。また食堂とコンビニもあります。キッチンカーや鹿嶋市の米菓子屋も大抵いる気がします。駐車場はかなり広いけど、進行方向を示すマークが道路からほぼ消えてしまっているため土日は混乱しているように見える。あと出来た当初は列と列の間のスペースから車が進入して両サイドのどちらかに曲がって止めるということを想定していたようにも思えたのだが、2024年現在そうしている人は皆無。駐車場のあり方だけは今一度整理した方がいい気もする。
小ぢんまりとした道の駅で、わざわざ行く程では無いですね。ホントついでに寄るレベルです。(まぁ道の駅って大体そんなもんか笑)発酵の里というだけあって、納豆推しの道の駅で、鯖の味噌煮定食にも納豆が付いています。普通に美味しかったので妻へのお土産に買って帰りました。でもなんやかんや、妻が実家に泊まったりとかてわ、タイミングが合わなくて自分で食べちゃいました。テヘ(´∀`)まぁ結論、可もなく不可もない道の駅です。定食のご飯を大盛りに出来るようになったら星3つです。ご飯少ね。
寺田酒店に訪問した際に偶然見つけて訪問。寺田さんからは徒歩で30分ぐらいの場所にあり国道沿を延々と約3キロ。発酵の里というべき道の駅で、発酵マニアは大興奮すると思われる。甘酒ヨーグルト、甘酒せんべい、麹バウム、酒粕パン、酒粕ジェラート、発酵化粧品とありとあらゆる商品が購入可能。野菜なども売っており、東京と比べると安め。高速バスが東京駅までアクセス可能で、1800円で80分ほどで帰宅できたので、乗り換えもなく時短で便利だった。一時間に一本ぐらい。下総神崎にも無料の循環バスが一日3本ある様子。
周りには何もない少し辺鄙なところにあるが、休憩がてらにちょっと寄りたくなるような場所ではあった。いくつかの施設に分かれている規模としては大きな道の駅で、コンビニのファミマが同じ建物内に併設されているのも便利。この道の駅は発酵品を主要なコンセプトにしていて、それに関連した商品や、飲食物なども多く取り扱っているのが特徴的。施設は5つあり、中々の広さのある野菜、惣菜などを売る産直品売場、コンビニのファミリーマート、パン屋を併用した軽食を取れるカフェエリア、発酵商品を多く扱う特産品売場、オリジナルメニューの多いレストランに分かれている。大きなの駐車場が2つ整備され、夜間に大型トラックなども休んでいるので、車中泊をするのにも特に気を使わなくていい道の駅だった。
オートパーラーシオヤから丸昇24へ向かう道中で見かけ、「折角通りかかったんだし、寄ってみるか」と言う軽い気持ちで寄ってみました。恐らく以前までは近くまで寄れていたのであろう航空機の展示エリアはそこに行くまでの階段が封鎖されていて行く事が出来ませんでした。取扱商品は色々あるのですが、そもそも買い物目的ではなく、何の気なく寄っただけで、せいぜい寄ったついでにトイレを済ませよう位の目的なので、がっつりは見てなかったですが、やっぱりお値段はそれなり…しますね。レストランもありますが、空腹ではなかったのもありますが、併設されているファミマの方が、お値段的にもお手頃で、ご当地メニューを除けばラインナップも安定している事などを考えるとそちらの方が無難な気がしてしまうので、現地飯(?)に魅力を覚えないとそっちで良いかな…となってしまうのが本音です。
| 名前 |
道の駅 発酵の里こうざき |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0478-70-1711 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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神崎のICのすぐ近くです。駐車場の敷地は広いのですが、乗用車を止める区画が少ないので止める場所を探すのに少し苦労します。敷地は広いのでもう少し工夫してほしいなあといつも感じてます。早朝などは、車中泊の車がけっこうおりました。その名の通り発酵食品が地元商品を中心に揃えられております(地方の発酵食品も置いてありますよ)発酵食品は美容・健康に良いといわれておりますので、女性に大人気のようです。新鮮市場という施設が別当に併設されており、こちらは地元のとれたて野菜や食品を中心に格安で販売されています。