鹿島神宮の神秘的な森。
鹿島神宮 樹叢の特徴
鹿島神宮にある豊かな自然環境が魅力です。
茨城県の天然記念物樹叢が特に貴重です。
奥宮へ続く参道は神秘的な雰囲気が漂っています。
鹿島神宮境内約七ロヘクタール(七口町歩)に繁茂する植物は一千種の多種にわたり特に南限北限の植物が同生して植物学上貴重なため県の天然記念物の指定を受けている。
茨城県指定の天然記念物の「樹叢(じゅそう)」
本殿から奥宮までの間にあって、かなり大きな樹木がありました。朝の静かな雰囲気が良かったです。落ち着けましたよ。
参拝の人混みから外れることができる場所。
本殿から奥宮に向かう参道は、大木が立ち並び清浄な空気が満ちて神秘的でさえあります。ゆっくりと心落ち着けて歩くと、左手に鹿園がありました。木漏れ日の中に、古来から崇敬されている場所であることが分かる杜です。
どこまでも続く背の高い木々、とても神秘的な雰囲気でした。
深い森に覆われています。
良いとこです。
名前 |
鹿島神宮 樹叢 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
http://kashimajingu.jp/guidance/%E5%A2%83%E5%86%85%E6%A1%88%E5%86%85/ |
評価 |
4.4 |
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神社にある、とても自然豊かなエリア。大木の存在感は圧巻でした。原生林と言ってもいいような凄さでした。他の神社であれば、御神木と言っても何の問題もないくらいの大木がそこかしこに生えていて、とても癒されました。巨木は本当に最高です。茨城県の天然記念物に指定されていて、かつ鳥獣保護区にもなっています。