小諸城の黒門で歴史を感じる。
小諸城 黒門跡の特徴
本丸と南丸の間に存在した立派な門跡が特徴的です。
周囲の美しい景色と三重の石垣が印象に残ります。
小諸城(酔月城)は、武田信玄の命を受けた築城の名所です。
本丸と南丸の間にあったとされる門。
立派な礎石が残されており、一ノ御門とも呼ばれていたそうです。
紅葉の時に行けば良かった 眺め良い。
周囲の景色とマッチしていてよかった。
小諸城(別名:酔月城)は、武田信玄の命を受け、山本勘助や馬場信房らが縄張りし築城したと言われています。黒門跡は、本丸と南の丸を間にあり黒門橋がかかり、橋からの紅葉が綺麗でした。
門はないが野面積みの石垣が往時をしのばせる。
門跡。石垣が立派だったなー。
現在は礎石と石垣が残っているが、門は、小諸市内の正眼院の山門として移築、現存している。
名前 |
小諸城 黒門跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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小諸城 本丸入口に設けられた黒門。本丸御殿に入るには黒門前に架かる黒門橋を渡らなければなりませんでした。