東海道に江戸の風情、復元高札場。
復元鳴海宿高札場の特徴
江戸時代さながらの高札場が見られる場所です。
鳴海宿の中央に位置し歴史的価値があります。
交通量が多い通勤時間帯に訪れる方が多数います。
坂道の上に江戸時代さながらの高札場が再現されています。
通勤時間帯に到着したので凄いクルマの交通量。通勤者も歩道をいっぱい歩いているなか地元の方は『何撮ってるんだろ』みたいな感じでした。
復元された高札場以下、案内文より東海道鳴海宿では、江戸時代、宿場の中央にあたる東海道と鳴海駅前通り野交差点東北角に大きな屋根付きの高札場が作られ、高札が掲示されていました。(ここより南に70m)図面や絵図は残されていませんが、高さ二間二尺、長さ三間、幅一間との記述が残されています。当時の高札8枚が名古屋市博物館に保存されています。宿場間の駄賃や人足賃を示した高札は、宿場町ならではのもので、当時の様子をうかがい知ることができます。
昔のものを復元したものです。
名前 |
復元鳴海宿高札場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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銀行の前にあります。