松戸中央公園近くの神社、隠れた魅力を発見!
金刀比羅神社の特徴
松戸中央公園の近くに位置し、静かな神社です。
サイゼリヤのあるマンションの裏手にひっそり建っています。
いつも扉が閉ざされており、参拝は難しい神社です。
松戸中央公園よりサイゼリヤのあるマンションに向かう階段の途中にある神社ですが、いつも扉は閉ざされており参拝する事はできません。歴史はかなり古く寛政7年(1795)頃に創建されたそうです。航海安全のご利益のある大物主を祀ったこんぴらさまは創建当時は松戸宿の渡し舟に携わる人々より参拝され賑わったそうです。その後、参拝者が減り荒廃し松戸宿の原田氏の家にて祀られた後、明治に参拝客が増え再興したそうですが、また次第に参拝者が減り荒廃しマンション建築時に現在の場所に移ったそうです。
マンションの裏手にひっそりと建つ神社。しかし、扉は固く閉ざされている。特に目立った見所は無し。
扉が終日閉じられたままで、参拝できませんでした。
建物は立派なんですが、なんだこれ?と言う印象をうました。鳥居が無ければ、神社とは、気付かないのではないでしょうか?
松戸中央公園の近くにある神社。
| 名前 |
金刀比羅神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
2.8 |
| 住所 |
|
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色々と良くわからなかったです。境内まで上がると猫に餌をやっている老人と野良猫が6匹ほどいました。普段は余程、誰も来ないのでしょう。