親しみの味、さつま揚げ最高!
大磯 井上かまぼこ店の特徴
さつまあげと、はんぺんが絶品で特におすすめです。
保存料不使用で、賞味期限が短めの新鮮な商品です。
50年以上の歴史を持つ、唯一無二の味を提供しています。
さつま揚げ、薬味の生姜350円とさつま揚げの相性Goodです。ご飯に混ぜても美味し!朝8:30開店並んで購入40個とか買って行く方もおられました。
さつまあげや、はんぺんを販売されています。1枚から販売されていてます。看板が目立つほかと立地にも恵まれております、たまたま通りかかって訪問。味見の為、1個づつ購入。わさびを付けてくれます。お店の方々も感じよく、何代も続く老舗お店だそうです。
はんぺんとさつま揚げ最高!はんぺんは、混ざり物なしの本当のすり身。スーパーで買うはんぺんとはちょっと違います。吉田茂が好んで、みんなに勧めただけはある!そして、5台目の女将がとても素敵!とても綺麗な方でお話も上手!商品の説明を丁寧にしてくれます。
子供の頃から食べてたさつま揚げが美味しいお店。駐車場はあります。人気が出てからなかなか買う機会が減りました。というのも、早い時間帯で売り切れてしまうから。確実に買うなら予約がおすすめです。一番好きなのは、さつま揚げ。小ぶりだけど味がしっかりしてて、甘い食感がたまりません!これに、美味しい醤油をつけて食べるが最高なんだな。ご飯が何杯でも食べれちゃいますw私はさつま揚げ一本ですが、はんぺんも美味しいと聞きます。個人的には、小田原の有名店よりこっちの方が好きですね。西湘地区にドライブに来たら、お土産に良いと思います。定休日などがあるので注意して下さいね。
旨い!蒲鉾もはんぺんも旨いが、私はさつま揚げが、1番好き。知り合いから頂戴した時は包みに油が回っていて???でも、がっついてそのまま食べたら油のくどさは無く、歯に当たる食感と噛みしめた時の甘み、東京の老舗と言われてる店のさつま揚げはなんなの?と、感じました。最初はフライパン、魚焼きグリルで焼いてましたが、今では、わざわざ火をおこして、焼いて食べる程、食べたくなると、お取り寄せ(ヤマト着払い)も出来ますが、お世話になった方々の顔が浮かび、大磯迄買いに行きます。(皆さん褒めてくれます)奥様が従業員と一緒になって店内で働いている姿も好感が持てます。おでんに入れて食べたが、さつま揚げに勝るおでん種が無く、他のおでん種の雑味を吸収しそうな感じがして井上蒲鉾さんのさつま揚げに失礼と感じる程、私は焼いて食べるのが1番好きです。
職場の同僚なら頂いたさつま揚げをやっと買いに来れた!!国道1号…絶対に前を通ったことがあるはずなのに、今までは通り過ぎていた場所だった。(笑)卵小麦甲殻類不使用とのことで、アレルギーの子も安心していただける物でした!!そして、やっぱり美味でした。ごちそうさまでした。
午前中に行かないとさつま揚げは無くなります!朝は8時半から営業なので、7時半に到着。まだお店は開いていないので駐車場で待機!8時半開店でお店の人が呼びに来てくれました!〜♥無事さつま揚げをゲット!美味しかった!〜🤤値上げしても食べたいさつま揚げ、定番の美味しさ。30年前と味が変わらないところが凄い!お値段10枚入で900円。駐車場は店の横に5台位停められます。停められなかった人は道路の前にコインパーキングが7台分あります!お安い。40分200円!🅿駐車場にはお客様用トイレもありました!😍
美味しいさつま揚げ、蒲鉾、はんぺんを買うことが出来ます。いつも食べてるものとは一味違います。
お昼ご飯をたべに厚木まで。帰り道に寄り道して、#さつまあげ 購入。おつまみにも最高だよねーそのままでも美味しいし、生姜醤油でもおいしー。ここ、そこそこ有名なんだよね。昔から大好き。鎌倉の井上とは違うみたいなんだけど早速。車のなかで開封してたべちゃったʬʬʬごちそうさまでした。
名前 |
大磯 井上かまぼこ店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0463-61-0131 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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さつまあげは個人的No.1こちらのお店では、さつま揚げ、はんぺん、かまぼこの3種類のみを取り扱っており、保存料を一切使用していないため、賞味期限は短めです。特に人気なのは、タラとグチ(イシモチ)の身を大理石の石臼で丁寧に練り上げ、人参を加えて植物油で揚げたさつまあげです。このさつまあげは、もちもちとした食感と甘みがあり、生姜醤油をつけるとさらに美味しさが引き立ちます。午後には売り切れることが多いので、早めの訪問をおすすめします。明治十一年の創業以来、大磯に根ざしてきたこの店は、他に支店を構えることなく、伝統の味を守り続けています。鎌倉に似たようなお店がありますが、こちらは全く別のお店ですのでご注意ください。このさつまあげは、そのままでも十分に楽しめる逸品で、ぜひとも味わっていただきたいです。Inoue Kamaboko Shop’s satsuma-age is my personal favorite, surpassing any I’ve had before. The shop only offers three types of products: satsuma-age, hanpen, and kamaboko, and uses no preservatives, so the shelf life is quite short.The most popular item is the satsuma-age, carefully ground in a marble mortar from taro and guchi (ishimochi) fish meat, mixed with carrots, and fried in vegetable oil. This satsuma-age has a chewy texture and a sweet taste that is enhanced when dipped in ginger soy sauce. They often sell out by the afternoon, so I recommend visiting early.Established in Meiji 11 (1878), this shop has been rooted in Oiso without opening any branches elsewhere, continuing to preserve its traditional flavors. There is a similar shop in Kamakura, but please note that it is a different store. This satsuma-age is a delicacy that can be fully enjoyed as it is, and I highly recommend trying it.