根津神社の彩るつつじ苑。
根津神社 つつじ苑の特徴
根津神社のつつじ祭りで多彩なつつじが園内を彩り、高齢者や家族連れにも人気です。
入園料は300円とリーズナブルで、手入れの行き届いた美しいつつじを堪能できます。
見頃のときに並んで入りました。あたり一面かわいいピンクに包まれて圧巻です。来年もまた観に行きたい。つつじに囲まれて散歩するのはとても良い気分になりますね。
元々、根津神社にお参りするつもりで行きましたが、ちょうどつつじまつりをやっているということで高齢の母も楽しめるだろうと一緒に連れて行きました。つつじ苑500円高いと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、どこの庭園も整備、管理は本当に一年中大変です。維持費と思えば「また今度見に来る時までよろしくお願いします」の気持ちでお支払いすれば気持ちよく観ることができます。足元はコンクリートで、所々階段もありますが比較的フラットなので母も歩きやすかったようです。1番上から…と言ってもそんなに高さは無いのですが、やっぱり見下ろすと圧巻でした。見頃が過ぎた株もありましたが、これから咲くものもあり、まあまあの期間楽しめそうです。色とりどりで美しく飽きずに観覧させて頂きました。春、谷中に行く時はまたここまで足を伸ばしてみたいです。
2023年4月11日訪問当時の入園料は300円早咲きはすでに終わっているものもありましたが、時期としてはちょうどよく満開のツツジをたくさん楽しめました。春休みも終わった平日の11時ごろでしたが入場に少し並ぶほど😳4月なのに初夏を思わせる日差し☀️多くの人で賑わうので日傘よりも帽子👍高低差があるためベビーカーや車椅子ではつつじ苑内を回れませんが、根津神社の境内から遠目で楽しむこともできます階段に手すりがないので、段差に自信のない方には杖があるといいかも!
つい先日、平日の午前中に伺いました。平日であるにも関わらず人で賑わっていました。中に入るには500円かかりますが(小学生以下は無料だそうです)、お金を払って入る価値をとても感じました。さすがは都内有数のつつじの名所。一生に一度、ここで咲き誇るつつじを見て損はないと思います!つつじシーズンの土日はかなり混むんだろうなぁと思いました。
根津神社につつじを見に行きました。境内にたくさんのつつじが色とりどりに咲いています。300円の入場料を支払い、つつじの中を巡って歩けます。ウィークデイなのにかなりの人出で、出店も出ていました。
何年ぶりかで行きました。満開は既に過ぎたようですがまだまだ綺麗です✨海外からの家族連れも多く見かけます。とにかく人が多かった😱☀️
約2年ぶりに、息子と再会がてら、根津神社のつつじ苑に行ってきました。お天気も良くなりとてもつつじが綺麗に咲きほこり、ちょうど満開でとても良かぅたです。
2023.04.16来訪。入園料は300円。見物客がけっこう多かったので、早めの時間に行けば良かったと少し後悔。それでも、色とりどりのツツジが咲き誇っていて、見ごたえが有って良かったです。
手入された色とりどりの種類のツツジが綺麗に咲いてました。4/14現在満開でした。平日にも関わらず沢山の人手でした。入場料は大人300円でした。シニアや障がい者手帳等の減免や割引は無しでした(^_^;)
名前 |
根津神社 つつじ苑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
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4月中旬から5月上旬、根津神社本殿の西側のつつじ苑にて様々な種類のつつじが咲き乱れる。特にオレンジ色のつつじがお気に入り。 深い赤色もかっこいい。3千本以上植えられており、種類によって早咲き、中咲き、遅咲きのものがあり、徐々に咲き移っていく。「つつじ祭り」としては昭和後期から始まるものの、始まりは江戸中期に遡る。根津神社は、千駄木から遷座する前は甲府藩主の綱重の下屋敷で、綱重がツツジの名所である上州の館林から移植した。綱重は5代将軍、徳川綱吉の兄。綱吉は将軍になる前は館林藩主だったため、その縁から。