高田馬場のアジフライ聖地!
酒肴 新屋敷の特徴
アジフライがふわっふわのサックサクで最高です。
海鮮系の料理がどれも美味しく満足できます。
店主がマツコの知らない世界に出演した実績があります。
高田馬場の人気のアジフライのお店、酒肴 新屋敷に平日のランチで伺いました。前日にHPでランチの有無を確認し、2枠目の12時15分〜で予約しました。時間の少し前に入店すると、5組のお客さんがいました。昨晩の予約時に仕入れ状況に基づいたメニューが載っていて、今日はアジフライ定食のみでした。税込1,800円。15分くらいで食事が提供されました。アジフライは丸ごとではなく切り身のフライで4切れです。テーブルには様々な調味料が置いてありますが、HPに記載されているオススメの食べ方で味わってみます。そのまま→塩で→大根下ろし&醤油→特製ソース。アジフライはふわふわとしていて、白身魚であることを再認識しました。塩はミスト状の水塩が美味しく、大根下ろしもソースも捨てがたく、どれも甲乙つけ難いですね。完全予約制なので、次のお客さんを気にせずゆっくりと食べることが出来て良かったです。
さすがアジフライの聖地、最高だった。アジは長崎県松浦市から直送、納得できるアジが入荷できない場合は営業しないこだわり。アジ以外も全て美味しい。接客も素晴らしい。コースと飲み放題で1万円弱とコスパも良い。推しバンドのベースのインスタを見て来たが最高に美味しかった!
会食で利用料理は海鮮系でどれも良かった。アジフライはフワフワでソースも美味しい焼き魚の秋刀魚は会食では食べずらい品だったので少し驚き、続く白子はとてもプリプリで良かったですねアジフライ追加したいくらい美味しかったです最後の牡蠣と白米も良かった!今回は2階の個室を利用させてもらいましたが、階段が急すぎて酔った後は気をつけないとですね。スタッフさんは皆さん丁寧でとても良かったです。
久しぶりの東京出張。大阪から来た私に、学生時代の先輩が選んで連れてくれた素晴らしいお店。どの料理もメチャクチャ美味しかったです。特に鯵フライが特に印象的で、外はサクサク、中はふっくらとしていて非常に美味しかったです。落ち着いた雰囲気の中で、先輩との会話も弾みました。食事を終えて店を出た後に、マフラーを忘れてしまったことをお店の方が先輩に連絡してくださり気づきました。翌日、帰阪前に取りに行くと、お店の方がマフラーに匂いがつかない様に丁寧にビニール袋に入れて保管してくれていました。お店をネットで検索したら鯵フライがふるさと納税でありこちらも購入。また、食べに行きたいです。
アジフライが特に美味しいお店。店員さんの背中に美味しいアジフライ作り方がプリントされてます。料理コースで7000円、+日本酒、焼酎飲み放題3500円でした。料理、サービス、雰囲気、すべてが高レベルの稀有なお店です。
アジフライがふわふわでした!グリーンカレーも美味しかったです。日本酒の種類も多く楽しめました。
店主さんがマツコの知らない世界のアジフライ特集で出演。アジフライ、サクサクふわふわでまじ旨いです!水塩で食べるのが店主さんおススメです。
アジと太刀魚のフライはサクフワ。高い方の飲み放題、色々飲めてお得でした。完全予約制とのことです。
全国で1番美味いアジフライを食べさせてくれるアラヤシキへ!アジフライの聖地長崎県松浦市産の鯵を使う大将はアジフライへの情熱が溢れている レビュアー仲間が以前よりここをおすすめしてくれてて、ランチの営業が鯵の入荷次第という事もあり、中々実現しませんでした。今回予約方法と内容が分かりましたのでレポートします。まず予約は同店のTwitterにあるLINEのリンクより友達を追加にします。 そこで、LINE上で予約が可能ですが、営業時間内で有れば直接電話した方が確実のようです。ランチの営業は火曜〜土曜 11:30〜で約20名分限定(これ以上揚げると油の質が保てないとのこと)なくなり次第終了。良い鯵が入荷しない日は臨時休業も有りますのでやはり予約がベターです。訪問の日は年内最後の通常ランチ営業で、本来ならお休みの月曜日でした。私はLINEですお伺いをたてたのですが、当初は売り切れとのことでした、しかし偶然キャンセルが出た為に入店出来てラッキーでした。予約時にはLINEで注文も伝えます。初めてなのでアイモリ[牡蠣フライ3個とアジフライ](サイズによって個数が変わる)を注文しました。お店に着くと、既にアジフライ売り切れの看板!恐る恐る引き戸を開けて名前を伝えると気持ちよく出迎えてくださいました。店主の池田隼人さんはアジフライの研究家としては名前が通ってらっしゃるようですね!長崎県松浦市は自治体を挙げて『アジフライの聖地』としてプロモーションを展開されていて池田さんも松浦市のご出身。松浦市は鯵の水揚げが日本一だという事で、以前ネットで見たアジフライの石像が有るのには笑いました鯵のチョイスの秘訣を伺うと、高級なブランド鯵はフライには向かないとのこと、脂ものりすぎないほうが、フワッとサクッと仕上がるとの事です。その松浦産鯵の刺身用のモノを生のまま使用する事が一つのこだわり。関アジ、関サバでは美味しく無いのか!なるほど!僕自身はアジフライといえば常に築地の場内市場の八千代か小田保[おだやす]でばかり食べていたのですが、新屋敷[アラヤシキ]のアジフライとの食感の違いに驚きました。新屋敷の松浦産のアジフライは衣の食感も素晴らしく、更に鯵自体の食感もフワサク!フワッとの具合がアンビリーバブルです!歯が要らないとでもいうのでしょうか!何もつけずに一口、塩で一口、二口、梅醤油で一口と食べ進めました。 タルタルソースは本来牡蠣フライ用なのかも知れませんが、手作りの美味しいタルタルソースがアジフライに良くマッチします。タルタルソースはおかわりしました。(有料かな?)気仙沼産のヤマヨ水酸の牡蠣を使った牡蠣フライも過去の経験の中でも1位、2位を争う旨さでした。ご飯はアジフライの出来上がりを計算されて炊き上げてらして炊き立ての立ったお米が抜群に美味かった。米の苗の植え付け、稲刈り、天日干しまで店主自ら行われた、埼玉の『彩のきずな』は特A評価米で毎朝店内で精米され羽釜にて炊かれています。味噌汁は鯵のお頭で丁寧に出汁をとったアラ出汁!フライでここまで満足したのは、初めてのことかも知れませんアジフライの聖地は高田馬場に有った!是非みなさんも予約して訪問されてみてください!数日前に発表された居酒屋百名店に選出されていたようです。池田さんおめでとうございます。
| 名前 |
酒肴 新屋敷 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 18:00~0:00 [日] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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アジフライがふわっふわのサックサク、秋刀魚も美味しかった。日本酒も豊富で満足。古民家風の雰囲気も良かった。