発達障害者のためのホッと空間。
Neccoカフェの特徴
発達障害の当事者が運営するカフェで、安心感があります。
美味しいハーフティーが楽しめる、一味違ったカフェです。
毎晩、発達障害当事者のためのイベントが開催されています。
ここの説明にあるリンク先の公式サイトには、「お支払い方法現金、各種QRコード決済(au Pay、PayPay、メルペイ、d払い)」とあり、クチコミには現金のみ、ともあったので、どちらが最新かわかりません。(各種QRコード決済の手数料が高くなり、利用をやめる店舗が出てきているそうなので)
決して広さはありませんが、ていねいな寄り添いを感じられる居場所です。
高田馬場駅から徒歩20分程度のビル2階にあります。こじんまりとしたスペースですが発達障碍関連の書籍が多く並んでおり、まるで資料室のよう。特性で悩む生活のヒントが見つかりそうです。元気なアルバイトのスタッフが声をかけてくれて、飲み物を注文しました。メニューはコーヒー・紅茶・ケーキが中心で、アルコール類はありません。訪問当日のコンディションや、その場に居合わせた別の利用客との会話・雰囲気といった状況などにより、お店に対する評価は人によってまちまちのようです。店長さんを含めてスタッフが1~2名ほど常駐しているので、周囲の人物に頼る、というのも手だと思います。意思表示がきちんとできれば、利用客同士のコミュニケーションで不快な思いをせず穏便に過ごせるのではと思います。照明の輝度や、大きな音に配慮した工夫がされています。店長さんの方針や積極的な啓蒙活動には賛同しています。イベントの活動報告として写真撮影/動画撮影をする可能性があるため、写りこみが苦手な方はご注意ください。
知らずに入りましたがすごい丁寧に対応していただけてよかったです!発達障害の方々がコミュニケーションとる事ができるカフェみたいです!飲み物も美味しかった!!
ホッとできる場所です。いつもお世話になっております。
【ASD ADHDの当事者が集う場所です】厳しい口コミを拝見しましたが、発達障害の当事者が運営されてるので、不手際があって受け流せる人に利用して欲しいと感じます。都内では、当事者同士が交流できる貴重な場だと思います。
発達障害当事者の人が集まる場所。カフェが併設されているとのことで来訪。ドアを開けると、先客の人から凝視され、いたたまれなくなって店を出ました。イベントや交流会が頻繁に開催され、そのお世話も当事者がやっています。そちらも参加しました。詳細は避けますが、女性にはおすすめしません。誰でも入っていける場所ではなく、人を選ぶ場所だと感じました。
発達障害のある人が集まるカフェです。5年前に1度行きました。ケーキセットを頼みました。本がたくさんあって、イベントも色々あるので、コロナが落ち着いたら、行ってみたいと思います。照明が暗いのが気になりましたが、発達障害の方の中には明るい照明が苦手な人もいらしゃるので、そのせいかと思います。
弁護士三雲氏の座談会で行きました。落ち着いたカフェです。
| 名前 |
Neccoカフェ |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-6233-7456 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 12:00~18:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2丁目18−21 羽柴ビル 202 |
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発達障害の方が集まるカフェ、居心地が良いです。イベントで貸切の日もあるのでチェックしてから行ってください。