改札すぐ!
そばうどん 文殊 浅草店の特徴
浅草駅改札のすぐそばで、立ち食い蕎麦を楽しめる便利な立地です。
伝統の味を引き継ぐ、旨い天ぷら蕎麦を提供するお店です。
地下のレトロな雰囲気で、春菊天と共に美味しさを堪能できます。
茹でた後、滑りをとるため?水で締めて、それをまた温めて提供。仕事が丁寧なことに驚き。ボリュームが半端ないです。ちなみに写真に映っていゆのは栃木でお土産購入した、生山椒。こっそりトッピングしたら、マジで激ウマでした。お店には置いてないから注意⚠️
連休の合間18:30頃夕飯に利用しました。銀座線を出て地下道を歩いていて見つけました。昔ながらの立ち食い駅そばでとてもリーズナブル。自販機で食券を購入。現金オンリーかな。かき揚げ蕎麦に生卵を追加。熱い蕎麦を地下道の暑い空調の中で美味しく頂きました。ざるにしても良かったかも。冬はもっと美味しく食べれるかな。紅生姜天も良さそう。ご馳走様でした。
地下一階。松屋と浅草駅の連絡通路途上にあるカウンターオンリーの立食い蕎麦屋。道行く観光客が物珍しそうに眺めながら過ぎてゆく中でゆっくりと蕎麦を食む。注文したかけそばは、ツユが飴色、蕎麦は星のない更科とまでは言わないが、色味の淡いもの。立食い蕎麦といえばこの界隈では醤油の黒さ際立つ藪蕎麦であることが多いので、より一層に上品さが際立つ。浅草の喧騒も相まって、この丼だけが別世界のようだ。勿論、見た目に違わず、ツユは醤油の酸味が抑えてあり、かつ出汁も癖が強くなく上品です。蕎麦も蕎麦粉の香りよりも喉越しの良さを愉しむものかなと思います。カウンターの後ろでは相変わらずの人通り。忙しく通し過ぎゆく群衆の、只中で蕎麦をゆるりと愉しむ。ちょっと一杯呑みたい気分にもなります。
浅草駅エキナカ?にある、渋すぎる立喰いそば屋さん。たぬきそばを頼みましたが、美味しかったです。天かす(関西では揚げ玉をこう言います)はカリッと、そばは喉越し良し、出汁はベーシックな関東風。トータル的に満足の一品。関西にはない美味しさやなぁ。
この価格で美味しい天ぷら蕎麦がいただけるので多少の汚れ(厨房)は致し方無いと思います。紅生姜の天ぷらがサクサクで細めの蕎麦によく合います。
銀座線浅草駅7番出口の近く、改札外にあります。イカ天そばに温泉卵をトッピングつゆが美味しい☺️ 初めての文殊でしたがこれはハマりそう!浅草地下商店街と書かれた古い看板と共におそば屋さんが見えるわけですが…とても今が令和とは思えぬ昔ながらの雰囲気。立ってそばをすすっているだけで第三者から見たら「あの人たちタイムスリップしてない?」とでも思われそうな感じです。美味しいおそばだけでなく素敵な空間を味わえるこちらのお店はオススメです🙋ごちそうさまでした🍽
東京メトロ銀座線から東武線に乗り換える途中に見えてくる、浅草地下街のレトロな雰囲気。その一角にある立ち食いそば屋さんです。立ち食いでは珍しく生そばを茹でてくれます。初め提供が遅めだなと厨房を覗くと、その様子が見て取れたので納得です。かき揚げや天ぷらも店内で揚げていて、そのボリュームに圧倒されました。夕方に立ち寄ったのですが、店員さんから生卵のサービスだと言われたので、お言葉に甘えていただきました。食べ終わった後、どんぶりをカウンターに置き、店の前にある8番出口の階段を駆け上がると浅草の街の喧噪に戻るようで、好きなシチュエーションです。
初めての浅草店でざる定食天丼いただきました。ざるそばは細めのど越し良く天丼も甘口のタレがにさくさくのかき揚げがご飯に良く合いますね。紅生姜が付いてるのも良いですね‼️
東武線浅草駅から東京メトロ浅草駅への乗換への道すがらにあります。夕方以降に店の前を通ると、つい立ち寄りたくなるスタンド形式の蕎麦屋さんです。蕎麦本来のコシ、香り、茹で加減、出汁が美味しく、かき揚げ等の揚げ物も美味しいです。今回は岩海苔蕎麦をいただきました。岩海苔の香り、出汁と共にいただく味わい、柚子のワンポイントが効いていてとても美味しかったです。うどんも食べてみたいと思いながら、店の前に来るといつも蕎麦を注文してしまいます。カレー蕎麦も蕎麦汁とカレーのコンビネーションが良くとても美味しかった。山菜蕎麦も昔ながらの味わいで美味しかった。浅草ならではの下町の昭和の雰囲気、佇まいを感じるこのお店がいつまでも続くといいなと思っています。
名前 |
そばうどん 文殊 浅草店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3843-6210 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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あやしさしかない外観と雰囲気だけど、普通に美味しい、これは駅蕎麦のジャンルにちゃんと入る、改札すぐだし、素晴らしい。寒い朝に熱々の蕎麦つゆがしみたー。お客さんも自分でカウンター拭いて行くお行儀のよさ。いいんじゃないかしらー。