胡麻豆腐と太郎梅、懐かしい味。
凡味の特徴
人形町甘酒横丁に位置する小さなお店です。
おすすめメニューは胡麻豆腐と太郎梅です。
懐かしい味わいを楽しめるおやつがあります。
以前から話に聞いていた、こちらのお店に今日初めて行ってきました。お店はちょっと敷居が高そうな、一見さんはお断りみたいな感じでしたが暖簾が出ていたので引き戸を開けて入ると、奥から明るい女性の声がして、女将さんが出てこられました。明るい声に違わず、爽やかなとても雰囲気の良い方でした。評判の“太郎梅”をいただきました。夕食後に家族でいただき、家内からは「あなた、良いものを見つけたわね。」と珍しく褒められ、娘からは「お父さん、これ美味しい❣️」と言われ、お陰で面目を保つ事が出来ました。お味も今の季節にはピッタリだと思います。程よい甘さに、仄かな梅の風味が、サラッとして、まさに”暑気払いの妙薬”と思いました。次回は、コレも周りから聞かされてきた“ごま豆腐”も一緒にいただこうかと思います。緑陰の風や 凡味の太郎梅。
ここの近所に住んでいた頃、用事の帰りに、ふと見掛けたこのお店で、田舎にいた頃、親が用意した物ではない、自分の意思で、遠いお寺のある街まで買いに出掛けては食べていた「おやつ」を見つけたので懐かしくてお店に飛び込み、買って持ち帰って食べました。初めて食べる太郎梅も。食べる時には、ほっとした気持ちになりました。私は、あまり人と話す性質ではなないので、その後買いに行く時も、お話を伺うこともありませんでしたので、会計して頂いた方が女将さんかどうか分かりませんが、「わーっ!美人さ~ん!」と思うくらいお綺麗な方なのに大変温かい、それも自然で素朴な感じで対応して頂いて嬉しかったです。今、千葉の外れの、がさつな人間だらけの所に住んでいて、たまには命の洗濯でもしなけりゃやってられないので、今度、大好きな上野のお山の茶店、不忍池から人形町の甘酒横丁あたりにお散歩に出掛けたいと思っているので、その時には、ぜひ立ち寄らせて頂きます。
メニューは「太郎梅」と「胡麻豆腐」のみ。甘酒横丁を明治座に向かって行くと右手にただ者ではない佇まいの店構え。予約すれば懐石料理も食べられるそうです。
人形町甘酒横丁にある間口一間半程の小さな店である。古めかしい、質素?な暖簾に凡味と書いてある。今はコロナの影響でミニコース料理はやっていない。この店の売りは胡麻豆腐である。料理屋で出る胡麻豆腐は少々硬めで山葵を乗せ、醤油をかけて食べるのが一般的だが、凡味の胡麻豆腐はボディが柔らかい。胡麻のプリンのようである。極めて柔らかい。かけるソースも胡麻の皮を混ぜた粘度のあるソースが別に付いている。一個500円と値が張るが価値がある。賞味期限は翌日迄である。他に太郎梅があるが胡麻豆腐の驚きとまではいかない。六月限定の青梅に期待したい。
なんと『胡麻豆腐\u0026太郎梅』こちらがメインのお品。ウインドウにはこの2点が鎮座✨。『暖簾(のれん)』というのは時に入りにくさを感じますが(敷居の高さ😅みたいなものを)入ってしまえば下町の親しみ持てる空間♥️今回は胡麻豆腐3個入り1500円購入。少々お高いですが、プルンプルンでとても(^q^)。次回は太郎梅を試してみたいです。店の構えも、引き戸を開けて入ったら、ちょっとしたタイムスリップ✨も味わえる感じ。会席予約もあるよう。でもちょっとお高い😅💧かな。
なんと『胡麻豆腐u0026太郎梅』こちらがメインのお品。ウインドウにはこの2点が鎮座✨。『暖簾(のれん)』というのは時に入りにくさを感じますが(敷居の高さ😅みたいなものを)入ってしまえば下町の親しみ持てる空間♥️今回は胡麻豆腐3個入り1500円購入。少々お高いですが、プルンプルンでとても(^q^)。次回は太郎梅を試してみたいです。店の構えも、引き戸を開けて入ったら、ちょっとしたタイムスリップ✨も味わえる感じ。会席予約もあるよう。でもちょっとお高い😅💧かな。
胡麻豆腐がオススメ。
太郎梅と胡麻豆腐の二品。
名前 |
凡味 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3669-4671 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
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夜、甘酒横丁を通りかかったら気になったのでパシャリ。場所はわかるけど、東根の壽屋の梅より果たして美味いのか?高すぎじゃない?