東京2020聖地で泳ぎ納め!
東京アクアティクスセンターの特徴
東京オリンピックプールとして整備された施設で、広々とした空間が魅力です。
競泳向けの代表的な水泳場で、ジャパンマスターズ2024大会も開催予定です。
2023年4月に本格開業した新しい水泳の聖地で、体験会も充実しているようです。
今回、ジャパンマスターズ2024東京大会にエントリーして、6日(土)に100m平泳ぎに出場しました。この『東京アクアティクスセンター』は、東京オリンピック競泳会場でもあり、とても広く大きく水深3mのメインプールも、とても泳ぎやすかったです。
東京オリンピックプールである聖地に着弾!ジャパンマスターズ2024に参戦。綺麗なプールですね。サブプールも流石です。自分は力が出せず撃沈でした!(笑)
🏣東京都江東区辰巳2ー2ー1🚇️…辰巳駅より徒歩10分、新木場駅より徒歩20分🚌…シャトルバス(新木場駅、辰巳駅、潮見駅、有明テニスの森)一般公開日のみ。※🅿️🚗…150台営業時間8時~22時一時間…200円以降一時間毎に200円(一日最大8時間1,600円)障害手帳をお持ちの方は無料※開館時間9時~21時利用料金2時間30分…700円、超過料金一時間(350円)中学生以下…一回300円※トレーニングルーム2時間30分…450円超過料金一時間220円中学生以下…一回300円※メインプールサブプールダイビングプールトレーニングルーム※東京2020大会のメモリアルギャラリーが二階の一角に有りました。入場料金は無料9時~17時※東京オリンピック競技大会の為に造られた施設。2017年着工2020年竣工2021年オリンピック競技大会開催大会後改修工事2023年運営再開された。※外観は竹林をモチーフに、屋内天井は折り紙をモチーフにしているそうです。
一般利用でサブプールを利用しました。当日は50mプールを真中で区切り、A面、B面と分かれてそれぞれ10レーンで計20レーンとなります。利用日はA面は水深1.4m、B面は水深1.1mの設定でした。レーンの割り当ては、団体利用などの利用状況によって異なるため、HPで確認をすることが出来ます。また、B面は、歩行者専用2レーン、初心者用3レーン、25m泳ぎ切る3レーン、団体利用2レーンでした。メンアリーナとサブアリーナの更衣室は分かれており、行き来は出来なさそうでした。ビート板、フルブイ名、ストレッチ用のマット等の貸し出しもあります。水はとてもキレイで泳ぎやすいです。水温は競技用プールに最適化されており、その為温水プールよりは低めです。
東京辰巳国際水泳場に代わる競泳向けの代表的な水泳場として早速利用しました。辰巳時代はサブプールも週末は殆ど貸切で利用機会があまりなかったが、メインプールとサブプールが分断されサブプールは25m2面設定なので一般公開の機会が多くなりレイアウト的にはサブプールは横浜国際プールに近い感じになりました。都営バスは辰巳一丁目下車が便利なので都営まるごときっぷ活用での利用にも有効です。
JAPAN SWIM 2023 - 第99回 日本選手権水泳競技大会 競泳競技を観戦。とてもきれいで感染しやすいプール施設。施設内はジュースとアイスの自販機しかないので、駅チカのコンビニで買いだめしておくと良さそう。試合は大橋選手が高校生に破れ、池江選手が復活のVで観客席どよめきまくりでした。
新しい水泳の聖地として2020東京五輪の時に作られたようです。初めてはいるので楽しみです。辰巳もだいぶ景観が変わりました。
2023年4月から本格開業するようです。公園も一緒に整備されて雰囲気も大きく変わりました。大きな大会がたくさん開催されることでしょう。
まだ、工事が、途中のままです。完成したら、中を見てみたいです。周りは散策するには、気持ちの良い公園になっています。
名前 |
東京アクアティクスセンター |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5534-6410 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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水泳の聖地!JOC 応援行って来ました。夏場でもエアコン効いて涼しい^_^やっぱり綺麗です!東京アクアティクスセンターでの大会で泳ぐのは憧れますよね。