軍鶏鍋で力がつくランチ。
かめあり 須田の特徴
軍鶏料理が自慢の懐石料理店で、特に親子丼や鍋が絶品です。
落ち着いた雰囲気の中で、法事や家族の祝いの場としても利用されています。
堅苦しくない堀炬燵風の席で、リラックスして食事が楽しめる空間です。
ランチのやきとり重を注文。ランチ時だったが店内は結構空いている。平日だからか?この暑い時期は各テーブルにお茶のおかわりができるようにして欲しい。店員さんを呼ぶのに気がひける。近くにいれば良いのだが。
ランチの親子丼1400円。うまかったです。和風の内装もおしゃれ。
猛暑日になんとなく力がつきそうなランチを探して、この店の軍鶏の親子丼に決定。以前は鳥孝という店名だったようだ。蔵造りのような豪壮な構えで、入店にちょっと気後れしてしまう。店内も贅沢な造りで、1階の床や天井・座席・建具など、ほぼ全面的に天然木。クールな空調と相まって、とっても冷涼快適なランチタイムでした。2階はお座敷とのこと。お目当ての軍鶏親子丼は、弾力を残した柔らかな肉質で、トロトロな玉子とよくマッチしている。豚の角煮御膳も箸で切れるほどに煮込まれ、大根と玉子が添えられている。甘辛もちょうどよかった。ランチには、弁当以外にすくい豆腐・香の物・味噌汁が付く。買わなかったが、持ち帰り限定の各種弁当も魅力的。
国産鰻重いただきました。分厚くふわふわ、脂が乗っていてとても美味しかったです。肝吸いも漬物も良いお味でした。
丁寧な接客で良かったと思います。ひとりひとり、提供する料理の説明ができるともっと良かったと思います。できないで置いていくだけのスタッフもいたので。
軍鶏鍋めちゃ美味い。家族で利用しました。小さい頃に軍鶏鍋を食べた時の美味しさが忘れられず、でも大人になって「軍鶏鍋を食べに行く」という習慣が全くなかったので、たまたま通りかかった時から気になってました。この日頼んだメニューは・軍鶏鍋(追加で鴨肉)・軍鶏のもも肉の焼き物・軍鶏の胸肉の串焼き・白子の天ぷら・菜の花のお浸し・だし巻き卵・天豆の塩茹で・青柳と赤貝のぬた和え・牡蠣とほうれん草のグラタン・ナスの田楽・蒸し鮑・鴨のネギ間焼き・焼き鳥(つくねと皮とレバー)だったかな?全体的に出汁をきかせた薄め、さっぱりな味付けです。極力素材の味を活かしてるようで、その分量も食べれます。印象に残ってるのは白子の天ぷらと軍鶏鍋とだし巻き卵と菜の花のお浸し。特に軍鶏鍋は薄めの割下なのに軍鶏の旨味が十分引き立てられていて、皮も全く臭みがなく、プリプリっとした歯応えとずっと噛んでても旨味が続く、至福の時間を楽しめます。鴨は可もなく不可もなくなので、ここで追加するなら軍鶏肉の方がオススメ。価格は亀有にしちゃ高いですが、それでも家族5人でお酒も飲んで3万円ほどだったので、メニューを絞れる次回以降はもう少し安めに抑えられそう。また行きたいお店です。
雰囲気が良い静かなお店でした。手作り豆腐はかなり美味でした!本日のメニューでお豆腐が一番美味しいと思ってしまうほどでした。軍鶏の親子丼は軍鶏が歯応えあり卵はふわトロで美味しいです。ただわたしには甘すぎの味で途中から甘すぎてしょっぱさを求めてしまいました。甘くても少しその中にしょっぱさがあればよかったのですが。最後はただ甘い印象になってしまいました。七味はやげん堀さんのでとても美味しいです。品があり甘い親子丼が好みの方はかなり良いでしょう。今度は鯛茶漬けたべたいです!
法事で使いました5,500円のコースを頂きましたがとてもおいしかったです。個室も落ち着いていて雰囲気も最高!亀有とは思えないお店です。
席が堀炬燵風になっている。商店街から脇にそれた場所にあり、落ち着いた大人の空間になっている。客層も良く、静かに会話し料理をたのしんでいる。料理をたのみ、ある日本酒の「冷や」を頼んだ際、接客のバイト?男子から「その酒は、常温かぬる燗しかやってません。」とのこと。若いからか、冷や=常温をご存知なかったのは、ご愛嬌てすか。(ランチの時間帯でした)ワイフとふたりで訪れました。ワイフが天ぷら御膳¥1980、私がお造り¥2200、九頭竜二合¥1700でした。亀有アリオで「男はつらいよ」を観たあとの食事です。
名前 |
かめあり 須田 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3602-4578 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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ミックスフライ御膳1500円。先に出てきたすくい豆腐が美味しい。土曜の12時位でも私を含めて2組しか客がいなかったのは少し不安になった。