浜松町のパワースポット、仏足石!
仏足石の特徴
明治14年に建立された歴史的な仏足石です。
浜松町や大門近くに位置するパワースポットです。
仏の足の裏の形が印象的で見応えがあります。
思ったより大きい。
少しくすんでいますが、しっかりと見えます。
仏の足の裏の形とのことです。
パワースポットとして名高い仏足石。脇にある説明書きには、「仏足石は仏様の足うらの形(千幅輪相)を石に掘りつけたもの」と書かれていた。実際、近くに寄って見てみると、足うらの形が刻まれていた。花のような美しい文様が足うらに刻まれていて美しかった。インドでは、仏像が刻まれる以前は仏足石や菩提樹などを礼拝していたといわれており、私もそれに習って仏足石に手を合わせました。すると、とても不思議なのですが、仏様に相談したかった悩み事などを口にして伝えようと思ったのに、それらがスーッと溶けてしまったようになくなって、ただただ無心で手を合わせていました。蝉の鳴き声でハッとしてお辞儀をしましたが、その時の体験はとても特別なものでした。
浜松町、大門にある #増上寺 の 仏足石 です!!お釈迦さまの足の裏の形を刻んだ石とこのこと🐾千輻輪の文様が刻まれてるそうなんですが、見えますかねー??
明治14年、増上寺第70世福田行誠上人の時置かれた仏足石。
芝公園にある史跡です。
| 名前 |
仏足石 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3431-4359 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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明治14年(1881年)5月に、山内宝松院松涛泰成上人の発願により建石された仏足石です。