週末限定!
インドレストラン ロタの特徴
土日の週替わりでは、特製バングラデシュ料理が楽しめますよ。
独特なビリヤニは仕込みのグラデーションで飽きが来ない絶品です。
モチモチの肉厚ナンは、インディアンレストランの中でも一番美味しいです!
このお店のビリヤニの鮮烈さは、仕込みのグラデーションをそのまま味わえ、いっくら食べても飽きがあり得ない仕様の由来なのでしょうね。早い時間のビリヤニは鮮烈で清々しい味わいお午を過ぎると、じんわりとスパイスが油脂に沁み出てご飯を絡めるような味わい、と楽しめるのですね。
チキンカレーと豆カレーのセットをいただきました。カレーは美味しいです!チキンカレーはゴロっとした鶏肉が入っています。豆カレーは豆の量が半端ないです。ナンはかなりもっちりしてて軽くない!焼き加減も弱めです!週末のセットを食べに行きたいです!
日曜ランチで再訪、バングラデシュの家庭料理ランチをいただきました。日曜なのでビリヤニのランチです。チキンのビリヤニはバスマティライスのパラパラ食感と織りなすスパイスのバランスが素晴らしく、今までで一番美味しいビリヤニでした。スプーンが止まらずあっという間に完食です。ここの日曜限定、バングラデシュのビリヤニはめちゃめちゃオススメです。↑土曜昼ランチでオープンアタック、バングラデシュの家庭料理ランチをいただきました。インド料理店ですが、土日限定でバングラデシュのカレーセットを提供しているみたいでそれが人気のようです(土曜はカレー、日曜はビリヤニ)。カレー3種、ロティ、白米(バスマティライスと日本米の混合米)、サラダ、食後のホットチャイのセットです。この日のカレーはしらすカレー、チキンカレー、ダルカレーでした。どのカレーもサラッとした食べやすいスープカレーで、3種類とも美味しかったのですが個人的にはしらすカレーがしらすの旨味たっぷりで一番美味しかったです。人気店なのも頷けます(オープンして20分後には満席でした)。バランスの取れたセットで税込1350円、量も味もコスパもまあ満足でした。再訪確定、次は日曜のビリヤニを狙いたいと思います。現金会計のみ、店舗前無料駐車場有り(2台分のみ)。
日曜日のチキンビリヤニセットをいただきました。ホールスパイスが沢山入っていますが、強い刺激はなく、バターのクリーミーさも相まって優しい味でした。インドとはやはり味付けが違いますね。個人的にはインド派です。バングラデシュのダルにはクローブが使われることが多いようで、これもまた新発見でした。
名古屋市緑区にあるバングラデシュ料理店。基本はインド料理店と変わらないメニュー構成だが、土日の限定メニューでバングラデシュカレーセットが提供されることもある。店内はテーブル席が6卓ほどでタイミングによっては店頭で席が空くまで待つこともあるが、ここでしか味わえない様なメニューもあるので待つ価値は十分にあるかと思う。バングラデシュカレーセットに付くチャパティ風の薄焼きパンはロティとポロタとなり、バターが入っているのがポロタで入っていないのはロティとなる。ライスは長粒米と日本米の混ざったもので独特の食感を感じさせる。
緑区の花林に行ってみるとまさかの定休日で近くにあるインド料理店でランチにしました。店内はテーブル席主体の大衆的な雰囲気。感じのいいバングラディシュ人がやっています。ランチメニューからタンドリーチキンが付いたビジネスセットをスペシャルホットで注文。◆ビジネスセット(1
バングラデシュ料理が評判とのことで初めて伺いました。日替わりのお魚カレーは骨だらけで食べにくかったー。(長い髪の毛も煮込まれてました)味は美味しかったので、人気の理由は納得です。チャイティーもオススメです。
初めての来店です。日曜日のランチタイム。インド料理店ですが、土日はバングラデシュ料理が提供されます。今日はチャナ(豆)ビリヤニでした。かなり辛いです。ライスがすでに辛い、豆が辛い、カレーソースが辛い。でもスパイスの香りが豊かでおいしいです。バングラデシュ料理はホールスパイスを使うので、避けながら食べましょう。カルダモン、グローブ、スターアニス、トウガラシ、あと2~3種類確認できました。ミニサラダとドリンクが付きます。サラダはゴマドレがかかってました。
土曜のバングラデシュカレーを目的に伺いました。イケメン店員さんのお出迎えと、日本語ペラペラの店員さんに安心して過ごす事ができます。カレーはどれもスパイシーで本当に美味しい。ロティとパロタが選べるのも嬉しい!普通のナンとカレーもあるからそれも安心できる所ですね。
名前 |
インドレストラン ロタ |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-622-6781 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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土曜日はバングラデシュ料理の週替わり定食。日曜日はビリヤニ、プラオ、キチュリ等の炊き込みご飯類。土曜日の定食メニューが特にオススメ。バングラ料理は米、豆、魚、野菜中心、スパイス感も控え目のやさしい味で日本人の口にもよく合います。マスタードオイルのツンとくる感じは特徴的ですが。チキンカレーもダルも、ナンに合う北インドカレーのそれとは全く異なる、さらりとしたやさしい味のライスに合うタイプで、他ではなかなか出会うことが出来ません。副菜の中でも、特におすすめなのが、時々出てくるアル(ジャガイモ)ボッタです。生タマネギと唐辛子とマスタードオイルの辛みと程よい塩味が効いた、バングラデシュ風のポテトサラダなのですが、これがライスとの相性抜群で、炭水化物×炭水化物(笑)なのにご飯がすすみます。ロティorポロタが付いてきますが、基本的に猛烈にライスに合うカレーとおかずばかりなので、最初からライス大盛りだけにしてもらいたいくらいです。ライスのおかわりは出来ますが。ちなみに、ロティはナンと違って全粒粉使用で全く膨らんでいない薄焼きパンで、ポロタはこれにバターを使ったものです。カロリーが気になる人にはロティですが、ポロタの方がバターのコク、甘味が加わって正直美味しいです。ライスはバスマティライスと日本米の程よいブレンドです。メニューには明記されていませんが、ホットチャイはスパイスなしのチャイと、ミントチャイが選べます。店主のこだわりでスパイスではなくミントの葉を入れていますが、断然ミントチャイがおすすめです。平日は普通によくあるインドカレーとナンとタンドリーチキンのお店。シェフは例の地面から生えてるベンガル地方の包丁ではなく、普通に出刃包丁で魚捌いてます。