竹芝橋で出会う 御衣黄桜の不思議。
御衣黄桜の特徴
竹芝橋のほとりに一本だけ、御衣黄桜が佇んでいます。
咲き始めは不思議な緑色、次第にピンク色に変わる桜です。
ユニークなチェリーが咲く、さり気ない穴場スポットです。
竹芝橋のところに「御衣黄桜」があります。御衣黄(ギョイコウ)とは、サトザクラと呼ばれるオオシマザクラ系の園芸品種の一つです。諸説ありますが、江戸時代中期以前に京都の仁和寺で生み出されたとされるそうです。萌黄色の花弁を貴族が纏っていた衣装の色に見立てて「御衣黄」と命名されました。
竹芝橋のほとりに一本だけある御衣黄桜の木、咲き始めは花が緑色でやがてピンクに変わる変わった桜です。隣にソメイヨシノの木があって、咲き始めの花のコントラストが大変美しいです!
ユニークなチェリーが今ここに咲いています!(原文)Unique cherry is now blooming here!
名前 |
御衣黄桜 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

本っ当にさり気ない場所にありました。立ち寄った時は咲いておらず。咲いてる姿をいつか直に見に来たいです。