原宿の隠れ家、花泥棒で静寂を楽しむ。
ヴォルール·ドゥ·フルールの特徴
原宿の喧騒を忘れさせる、落ち着いたカフェ体験が魅力です。
フランスのカフェを思わせるレトロな雰囲気で過ごせます。
美味しいベトナムコーヒーが楽しめる、隠れ家的な純喫茶です。
常にわさわさしてる原宿で唯一昔から続いている落ち着いたカフェ 原宿での、ひとときの静寂を求めるならこのカフェはお薦めです。
2024年10月27日、午後訪問原宿、ラフォーレのある交差点の裏の路地にあるカフェとてもレトロで落ち着いた雰囲気で当日はカウンターに座りやしたよそして珈琲とカボチャのケーキをいただいたけどとても美味しかったなあ☕店内では喫煙できるので有り難く一服しやしたお店の雰囲気はまさにフランスのカフェという感じで照明はかなり暗め、日本語名の花泥棒もそれらしいなあ、と思ったさあ。
コーヒーは美味しいです。ちょっと高いけど。店内の雰囲気は素晴らしいです。同じ系列とほぼ同じだけど。喫煙者の天国ですが、そうでない方には地獄かも。店長はとても愛想がありませんが、そういうのを求めない方には良いかもしれません。あとは好みの問題かなと思います。
原宿に落ち着いて過ごせるカフェなんて無いと思ってましたが、ここにありました。店の前の通りから静けさがあって、店内は光が絞られ、調度品にもアンティーク感があって落ち着きがある。喫煙も可能。ゆっくり本を読みたいお店。
原宿にある歴史あるカフェ花泥棒は咖啡屋ですへ行きました。面白い店名なので行きたいと思いました。だいたい珈琲が一杯900円以上します。雰囲気は本当にカフェっていう感じで素晴らしいです。珈琲も美味しく心からカフェを堪能し、ゆっくりしたい方にオススメです。
とても落ち着いた大人のカフェだった。メニューにブレンドの割合が書いてあったり、ベトナムコーヒーその他、専門店ならではの品揃えが。スタンダードなブレンドのコーヒー、苦目とスッキリを連れとそれぞれ頼んだが、苦目は確かに苦いが香り豊か。私のスッキリも飲みやすくて香り豊か。一緒に頼んだキルシュトルテはたっぷりクリーム付。キルシュトルテというとショコラ味のスポンジにキルシュワッサー、飾られた生クリームの上にも生地にもダークチェリーが…というイメージだったが、こちらのは色白の重めの土台の中にキルシュ風味のチェリー。初めてだったがとても美味しかった。今日の器は全てリチャード・ジノリ。器が大好きなので見ているだけでも嬉しくなる。丁寧に淹れられたコーヒー、落ち着いた雰囲気、美しい器。静かに流れる音楽はアベマリアや、懐しい夢見るシャンソン人形、ミシェル・ポルナレフなど…。窓の外の大きな瓶には大きめの亀さんが2匹のんびり。お祭りなどで見かけるあの小さな亀さんが育ったものだそう。大通りを少し入った細い道。1979年からあるそうで、昔々訪れた事のある連れは、また来たかったのだと話していた。私もまた行きたいカフェになった。
雰囲気がいい、ベトナムコーヒーを頼んだ。
甘美なカフェの経験だった。
落ち着いている店内です。コーヒーもブラックでもコーヒーからの甘味、フルーティーな味が感じて美味しいです。(コーヒーの種類によるとは思います)
| 名前 |
ヴォルール·ドゥ·フルール |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 12:00~23:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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貴重な喫煙可能店レアチーズケーキが口溶けも良く美味しかった。コーヒーも好みで選べてヴォルールブレンドは苦味がキリッと濃く、エグ味が少なく後味も爽やかだったのでケーキとよく合いました。