招き猫発祥地・豪徳寺へ!
大谿山 豪徳寺の特徴
招き猫発祥の地として有名で、多くの人が訪れるお寺です。
静かな住宅街に位置し、穏やかな環境でリラックスできます。
手入れが行き届いた美しいお寺で、訪れる人々を魅了しています。
世田谷線宮の坂駅から徒歩5分にある今招き猫が大人気のお寺!一面を埋めつくす招き猫を見ることができるのは「招福殿」圧巻です!外国人のお客様がたくさんいらっしゃいます!招き猫は社務所で購入できますが社務所は15:00閉店なのでそこは注意です!社務所の外には大きなすだちがたくさん入った袋が300円で売ってあり買っちゃいました🥹すだちサワーにしようっと!○東急世田谷線「宮の坂駅」から徒歩5分○小田急線「豪徳寺駅」から徒歩15分とってもおすすめです^ ^
東急世田谷線宮坂駅より徒歩で数分。招き猫で有名。境内は広く、和風庭園のような感じ。境内左手には数え切れないほどの招き猫が並んだお堂がある。また井伊直弼のお墓があるお寺でもある。御朱印は書き置きのものが頂ける。平日にも関わらず、外国人の訪問者で賑わっていた。
大谿山豪徳寺(だいけいざんごうとくじ)2024.09.15 日曜日 15時頃訪問しました。参拝・駐車場 無料。招き猫(招福猫児)発祥のお寺です。井伊家(井伊直弼)の菩提寺となり 発展したことから 寺に福を招いた白猫は崇められ その姿を模した置物(=招き猫)が作られるようになったということです。三重塔や井伊直弼のお墓・招き猫など一見の価値ありです!三重塔にも猫ちゃんがいるので探して見てくださいね。豪徳寺の招き猫は(豆粒サイズから高さ30cmほどの特大サイズまで8種類→500円~7000円)その場ですぐ奉納するのではなく 自宅に持ち帰り飾って願いが叶ったり年が変われば納める・または自宅にずっと飾っても良いそうです。(販売は15時まで)そして 滋賀県彦根市井伊家の江戸の菩提寺でもあり このお寺の招き猫が彦根市ゆるキャラ「ひこにゃん」にも繋がっています。のどかで広大な境内は 隅々まで綺麗にされており そして緑豊かで 木々たちが生き生きとしており 苔が素晴らしく とても清々しい雰囲気と気持ちで参拝・散策できました!そして猫好きには たまらにゃい ほっこりスポット!参拝訪問者は外国人の方が大半でした。そして 訪れるだけで ご利益を得た気持ちになれるから不思議です。【場所】 東京都世田谷区豪徳寺2-24-7【参拝時間】 6:00~17:00※寺務所受付は8:00~15:00
とても手入れの行き届いたお寺です。ランニングの途中少し歩く時にリフレッシュさせて頂いております。招き猫発祥のお寺ということで奉納所はびっくりするほどの招き猫が並んでいます。最近は海外の方も増えている様子です。
2023年5月、休日午前中に訪問。半分くらいは外国の方の感じでした。参拝者が奉納した招き猫も見応えありますが、彦根藩主伊井家代々のお墓へのお参りも欠かせません。桜田門外の変で討ち死にされた井伊直弼のお墓もあります。境内は広く、本堂の他にも立派な三重塔や地蔵堂も見逃せません。しっかりお参りさせて頂きました。
今年も、お参りに来ることが、出来ました。招福感謝。行きは、散歩がてら、小田急線豪徳寺から。春の訪れを告げる花たちの良い香りが、お連れ様です。境内の手入れが、行き届いていて、快適に過ごせます。境内が、広く、開放感もあります。たくさんの猫ちゃんたちと紅梅も、見事です。外国の観光の方たちも、とてもエンジョイされてました。帰りは、東急世田谷線宮の坂えきから、三軒茶屋に向かいました。すると、嬉しいサプライズ。電車の中にも、猫ちゃんたちの痕跡が。皆様にも、幸せが、訪れますように。
豪徳寺駅から10分ほど閑静な住宅街を歩いたところに豪徳寺はあります。山門のところに井伊直弼墓という石碑があったのでちょっと驚きました。なんでも、江戸時代井伊家の藩主が狩り帰りに門前にいた猫に手招きされて寺に立ち寄ると天気が急変し雷雨になったそうで、雷雨を避けられた上に和尚さんとの話を楽しめたことに感動したそうです。その招き猫の招福殿は、山門をくぐり左側にある三重塔の向こう側にあります。三重塔には十二支の飾りがあるのですが、ねずみの隣に猫がいるそうです。ぜひ見つけてみてください!招福殿にはたくさんの白い招き猫がいて圧巻です。海外の観光客の方がたくさんいらっしゃっていて、たぶん日本人よりも多かったと思いますが、海外での招き猫人気がすごいんだなぁと感じました。井伊直弼のでお墓は、招福殿のさらに奥にありました。思いのほか広いお寺で、立派な梵鐘もあり歴史が感じられました。ちょうど桜の花も咲き始めて、風情も楽しめる心が落ち着くお寺でした。今回は小田急線・豪徳寺駅を利用しましたが、世田谷線・宮の坂駅からの方が近いu0026わかりやすいですよ。
小田急小田原線の【豪徳寺駅】から徒歩で約15分程で着きました。行くまでの商店街はオシャレなお店が多く、歩くのが苦になりませんでした。駐車場🅿もある感じでした。ここで飼われていた猫のお陰げで、通りすがりの偉い人が難をのがれ、お寺に寄付をしてくれ、復興が出来たので【招き猫】が有名になったみたいです。ここのお寺では、十二支はネズミ🐭の変わりに猫🐱になってました😊有名な方々のお墓も有りました😌帰りは東急世田谷線の【宮の坂】まで徒歩で約5分ほど歩き、【山下駅】まで一駅だけ乗り、【豪徳寺駅で】小田急小田原線に乗り換えました。
東急世田谷線「宮の坂駅」から徒歩5分ほど。小田急線「豪徳寺駅」からだと徒歩15分ほどとなります。車の方は、参拝者用の無料駐車場があり、10台程度は駐車できそうでした。招き猫で有名な豪徳寺ですが、井伊家の菩提寺で井伊直弼の墓もあります。五重塔も立派ですね。招き猫は300円~大きさによりという感じでした。豪徳寺の由緒については、豪徳寺HPより以下引用しております。寛永10年(1633年)に、世田谷が彦根藩の所領地となり、文明12年(1480年)に建立されていた「弘徳院」を、彦根藩主井伊家は江戸菩提寺と定めました。その後、万治2年(1659年)2代藩主井伊直孝の法号「久昌院殿豪徳天英大居士」に因み、豪徳寺と改称され、大名家墓所に相応しい伽藍を整え現在に至ります。江戸時代の大名墓所の形態をよく保存し、周辺では最大規模の国指定史跡となっています。なぜ?招き猫なの?ついては、端的に言うと、二代目彦根藩主の井伊直孝が鷹狩の帰りに通りかかったときに、寺の門前にいた猫に手招きされ立ち寄ると、雷雨になったとのこと。雷雨を避けられ、また寺の和尚との話も楽しめたことにより、豪徳寺を支援することになったとのことでした。御朱印については、寺務所にて、8:00~16:30(夏季は17:00)まで受付とのこと。初穂料は300円でした。
| 名前 |
大谿山 豪徳寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3426-1437 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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招き猫で有名なお寺。外国人観光客の人気スポット。招き猫を買うために、売り場が行列になっている。招き猫は、日本人には身近だけど、外国人には珍しいものなのか。豆サイズの招き猫が、500円なのには、驚いた。紅葉の時期は、三重塔と紅葉が美しい。