佐倉市唯一の開放的ゲストハウス。
おもてなしラボ - Omotenashi LABの特徴
昔は郷土資料館の建物というユニークなゲストハウスです。
半地下のフリースペースがリラックスできる特別な空間を提供します。
地域の方と交流できる活気あるイベントも盛況です。
広いスペースと駅から近いことが良かった。また、猫がベッドに遊びに来てくれるのもよかった。ホステルワールドで予約したらと3000円位で泊まれた。値段の割にはお得だったかな。
仕事で一泊のみの利用でした。古い建物ですが、味があるというかおしゃれです。利用客は3人おられ、客室も静かで落ち着くお部屋でした。清潔にされておりとても気持ちよく過ごすことができました。布団は簡易的な、一枚の敷き布団と掛け布団があります。
地元の人の交流の拠点のような、開放的で活気のあるゲストハウスです。入り口で千葉の野菜を販売していて、地元の人が買いに来たりしてます。自分の地元にもこういう場所があったら良いなぁ、と思いました。宿泊者だとコワーキングスペースを利用可能で、漫画や本が沢山あるのでお得感あります。
開放的でリラックスできる雰囲気。
おもてなしラボは、佐倉市で最初のゲストハウス。コワーキングスペース、レンタルスペースが共存し、旅行者のみならず、働く、学ぶ、遊ぶ人が集い、この場をシェアすることで起きる。ヘアドライヤー、歯ブラシ、カミソリなどの無料バスアメニティが備わっています。おもてなしラボでは館内全域で無料Wi-Fiを利用できます。
昔は郷土資料館の建物。成田に近いし、長期滞在ブームもあるから、もっと開放して、地域の歴史を多くの人に見てもらえるように、郷土資料館をゲストハウスに変えるのは、大変良いと思います。地元の閑散としている郷土資料館も見習って欲しい😅
「野宿する羽目になりました。」全体的に対応が悪くがっかりでした。成田空港に行く前日に利用しようと予約しました。サイトを見るとおしゃれな雰囲気で彼女と2人楽しみにしていました。ですが当日に到着時間が遅れることを事前に連絡したところ「当館は9時までとなっておりますので対応できません。」の一点張りで全く融通がききませんでした。サイトには事前に連絡をすれば11時まで待つとの表記があるにもかかわらず結果としてチェックインすることができませんでした。そのため楽しみにしていた宿泊はできず時間的な関係で新たにホテルを予約することもできずに10月の凍える中、野宿をする羽目になりました。楽しみにしていたぶんがっかりです。私自身、過去にゲストハウスの運営に携わったことがありますが、到着予定のゲストを拒否するところは聞いたこともありません。宿泊業としてどうなのか、、他のレビューを見ていると良いことばかりでしたが、その陰でこのような経験をしたのでレビューを書きました。かなり融通が効かない場所ですのでお気をつけ下さい。
あるご夫妻のイベントがありましてこちらのカレーを知りました。毎週金曜日に移動して来られるようです。又兵衛さんの薬膳カレーです。私は野菜カレーと梅ソーダを梅ソーダも手作りの梅シロップで梅の香りがして美味しかった。カレーも野菜たっぷりで優しいカレーでした。お米は多古米を使っていて美味しかった〜〜
地域の方と交流できるお洒落で素敵な空間です。オーナーさんはじめスタッフの皆さんの温かさに”ここに来て良かった“っとそう思えるおススメのところです!是非訪れてみてください。
名前 |
おもてなしラボ - Omotenashi LAB |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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若干駅から歩きますが、タクシー使うほどでもないでしょう。ドミトリーの部屋はおしゃれで、フリースペースもそこそこ広く、シャワー、トイレ等も問題ありません。ただ、エアコンの効き加減が微妙だったのと、Wi-Fiが弱いというのは痛かった。コワーキングスペースなども併設されているようです。近くにコンビニもあります。特別面白い宿ってわけではないです。