喜多見の隠れ家、無添加和菓子。
御菓子司 心庵梅むらの特徴
国産と無添加の天然素材を使用した和菓子が特徴です。
喜多見駅から少し離れた目立たない場所にあります。
ここで食べられる和菓子は本当に美味しいです。
^_^good^_^job (^。^)uki uki(^。^)
国産と無添加で天然の美味しさを守っている和菓子店です。そのため暑くなる夏場は豆大福は作っていないそうで、お店の方とお話をすると沢山のこだわりを感じます。ただ、それらを全面に押し出すことなくごく当たり前のように行なっている気がします。変に甘過ぎたりもせず、過剰な味付けもせず、見た目も昭和からあるような雰囲気、自然の甘さと美味しさに心が穏やかになります。和栗を使ったどら焼きや白餡に梅が入っているどら焼き、豆大福、季節ごとに変わるねりきり、桜餅や柏餅、おはぎ、串団子、おもち、赤飯などなど。小さなお店で雑誌に取り上げられたりしていない様ですが、色んな和菓子を食べた私の中では、東京でトップクラスだと思います!これからもずっと続いてほしいお店です。
和菓子と考えます。
喜多見駅から少し離れた目立たないお店。和菓子はどれも上品な作り。小ぶりの豆大福はちょうどいい甘さのつぶしあんを柔らかめの餅でつつんでいて美味しい。
美味しいです。とても御上品でした。特に注目してほしいのは「国産」「無添加」に頑固にこだわり抜いたお菓子です。喜多見駅北口から徒歩3分くらいかな?という立地で閑静な住宅街の中にあるお店です。駅南口にある「菊ヶ瀬」さんが庶民的な和菓子屋さんと例えるなら、「心庵梅むら」さんは王道の例えばお土産に相応しい、又は特別な来客があった時に重宝する和菓子を出すお店みたいな感じですね。どちらも甲乙つけがたいです。梅むらさんのクチコミがないのが不思議なくらいです。しかし、北口、南口に美味しい和菓子屋さんがあるなんて、喜多見出来るな~。流石は成城学園のお膝元ですね。さてお菓子の単価ですが、材料にこだわった割にはそんなに高くない印象です。名物は国内産栗を仕様した「栗どら焼き」と、国産胡桃仕様の「喜多見銘菓・アボヘボ」です。
| 名前 |
御菓子司 心庵梅むら |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3480-3575 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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喜多見駅から5分ほど歩いたところにある小さな和菓子屋さん。創業は、昭和47年で、幡ヶ谷に支店を構えているそうです。国産の原料を使い、ソルビンやトレハロースのような添加物を一切使わないという、個人店でも今時珍しいお店。餡も小豆を茹でるところから作り、餅も朝に搗(つ)いているとのことでこだわりを感じます。鶯餅は、餅が柔らかい。耳たぶより最も柔らかく、薄いお餅が中の甘さ控えめの餡と相まって上品な仕上がりとなっています。かのこは小豆が大きい。餡の甘さは控えめでも小豆のしっかりとした存在感を感じられます。道明寺も餡に桜の葉の香りが合って正統派という感じでした。ひなあられや菱餅など、伝統的なお菓子も手作りで作っている、安心して利用できるお店です。