生田緑地ばら苑への道、薔薇の美しさ。
ばら苑アクセスロードの特徴
生田緑地ばら苑への道中には、手入れの行き届いたバラが美しく咲いています。
向ヶ丘遊園跡には、バラが並ぶ遊歩道が整備されており散歩に最適です。
藤子・F・不二雄ミュージアムへのアクセスも良好で、周辺が楽しい散策スポットです。
今、バラがほぼ満開です。バラの良い香りが漂いますよ。
モノレールがあったところにこんな園地があるとは知らなかった( ゚д゚)生田緑地バラ園に行く際は是非宿河原か登戸方面から行くといいでしょう。向ヶ丘遊園から行くとこの場所気付きませんから。
生田緑地ばら苑近くの川沿いが遊歩道になっており、花壇にはバラが植えられていてとても綺麗です。生田緑地ばら苑は平日の開園が10時なので、開園前にここを散策しました(5/12)。宿河原駅で降り、生田緑地ばら苑正門前を通過してばら苑アクセスロードへ。地元の方が花の手入れをされていました。宿河原駅で降りられる方も、時間があればここを見られることをお勧めします。【生田緑地ばら苑からの情報】1.向ヶ丘遊園駅南口からばら苑正面ゲートまで徒歩約13分(約1キロ)。正面ゲートから坂道と階段道を7分ほど登ると秘密の花園(ばら苑)です。2.宿河原駅からばら苑正面ゲートまで徒歩約15分(約1.2キロ)。正面ゲートから坂道と階段道を7分ほど登ると秘密の花園(ばら苑)です。期間中は宿河原駅からの経路上に案内看板が立ちます。
毎年ここを通って生田緑地ばら苑に行くのが楽しみです。2022年は開苑初日5月6日にはもう咲いています。
今年は天候にもよるのでしょうか。あまり咲いていませんでした。ばら苑まで足を延ばせば、また違うかもしれません。サーモンピンクのバラがきれいでした。
向ヶ丘遊園モノレール跡地に生田緑地のバラ園に続く道として、たくさんのバラが植えられています。維持運営されているボランティアの方々に感謝です。
向ヶ丘遊園から藤子・F・不二雄ミュージアムの道のりにあります。
梅雨の止み間にアゲハやハチさんが高速で飛んでました。いつ来てもお花があります。
向丘遊園駅から歩いて生田緑地ばら苑へ行く途中にある通りで、ボランティアの方々によって手入れされたバラが春秋に綺麗に咲いているので、ここのバラを見たらもう生田緑地のばら苑まで上らなくてもいいか?と言う気になる。この通りには、藤子・F・不二雄さんのキャラクターの像もあるので、それを見て歩くのも楽しい。
| 名前 |
ばら苑アクセスロード |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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宿河原駅チカの「ポトス」がランチ営業しなくなったため,最近は,府中街道〜ばら苑アクセスロード〜バーミヤン向ヶ丘遊園店〜登戸経由で帰宅することが多くなりました。朝からばら苑が大渋滞だったため,ホッとします。