羽田の隣、カレーダイニング!
カレー ダイニング アビオンの特徴
羽田空港第1ターミナル北ウイングに佇むカレー屋です。
2008年創業のカレーショップ、隠れた美味しさが魅力。
フードコート隣の立地で訪れやすく、釘付けになる味。
平日の11時15分くらいに行きました。半分くらい席が埋まっていました。先に注文してお会計の後、席に着いて番号で呼ばれて取りに行くスタイル。注文したのは、三元豚のロースカツカレー(1,600円)。少し時間がかかると言われ、5分くらいしてから番号を呼ばれました。フライドオニオンやラッキョウ、福神漬け等はセルフで入れ放題。たっぷりフライドオニオンをのっけました。カツは揚げたてサクサク、カレーとあって、とっても美味しい!カレーもそんなに特徴はないけど全然辛くなく美味しい!ごちそうさまでした~!
完全セルフの美味しいカレー屋さん。ビーフカレー1200円。らっきょ、オニオンチップ、福神漬あり。水や返却など全てセルフ。ものすごく小さいビーフが入っていた、味はとても良い。隣の天や、リンガーハットはいつでも混んでるがこちらは比較的空いているので重宝する。
羽田空港に昔からあったのに、初めて入りました。昭和に完成されたカレーと言う感想。ご飯少なめのチキンカレーに辛いのを足して頂きました。日本のカレーは美味いです。
アビオン▪️羽田空港第一ターミナルにあるカレー店▪️頼んだモノ🍛ヒレカツカレー中盛り1380円税込・ライスは、並盛、中盛、大盛が同一価格◎味わいオッ?少し甘いな辛さはCoCo壱のレギュラーと同じくらい。美味いなぁ😋◎ヒレカツ1番厚いところで15mmくらいはありそうとても柔らかいわけではないが、スプーンでは切る事ができる肉肉しい感じがあり👍⚠️注意⚠️揚げたてと聞いていたのにかぶりついて、危うくやげとしそうになった🥵スプーンで良いサイズに切ってから食べると良い▪️席数2人掛け× 8席4人掛け×3席▪️その他・出来上がったらレシートに書かれた番号が呼ばれて、カウンターに取りに行くスイタイルカウンターには、らっきょう、福神漬け、オニオンスライスあり自由にトッピングできる・水もセルフサービス・食後もセルフで下げる・スタッフ4名・このスピード感で、このクオリティの味を提供できるのはスゴイ。ビジネスマンの多い羽田ならではなんだろう。
待ちなくすんなり入店です。入店してすぐに注文と会計で,チキンカレーの小盛,800円。よばれたらカウンターまで取りにいきます。受け取ると,フライドオニオン,らっきょう,福神漬などを好みでのせて水をとって席に。自分はフライドオニオンをらっきょうを付けました。チキンカレーはごろっとしたもも肉で,このもも肉がスプーンで割れるほど柔らかい。野菜あ溶け込んだ甘味とじんわり辛味がくる欧風カレーでかなり美味しいと思いました。空港でこの美味しさで800円というのはかなりのお値打ちかと思いました。
〈24年2月〉「アビオン」の店前に「同一価格」のノボリがあり、気になってメニューを見ると、「並盛(390g)」「中盛(510g)」「大盛(640g)」が同じ値段で楽しめるサービスが始まっています。「クラシックビーフカレー」(税込み1800円)を「ライス並盛・カレーのみ大盛」でお願いしてみました。気持ち煮込みビーフも多めでしたし、念願の「クラシックビーフカレーてんこ盛り」で味わいました。〈23年12月〉羽田空港第一ターミナルでカレーライスといえば、こちら「アビオン」。久しぶりに「クラシックビーフカレー」(税込み1700円)を注文しました。1962年(昭和37年)に人気だった「ビーフカレー」を当時のレシピに基づいて再現したひと皿です。昭和レトロなカレーの響きですが、その当時は最初の東京オリンピック前の頃で、前身の「西洋料理アビオン」の時代の味でもあるそうです。手間ひまかけて「西欧人をおもてなし」の要素もふんだんにこらし、欧風でありながら、スパイシーでビター感もあるバランスが良い、大人味のカレーソースに仕上がっています。メニュー紹介では「じっくり煮込んだ国産牛。野菜の甘さに合わせ、スパイシーな香りと辛さが特徴の食欲をそそるビーフカレー」とあり、そのものの味わいでした。また、「アビオン」の魅力は、レギュラーのカレー群にもあります。コスパは優秀で、年初に食べた写真の「ポークカレー」は税込み880円。「ポーク」は大きめカットが3片。カレーソースは、野菜の甘みの後から、ほのかなスパイシーさ、そしてポークの旨みが追いかけてくる王道のスタイルでした。なお、現在はセミセルフのスタイルで、薬味の「らっきょう」「福神漬け」「フライドオニオン」はカウンターに足を運び、自分で盛りつけます。食器を自分で下げようと動いたら受け取ってくれまし。入店時は座席を確保してから、注文し、前払いです。
まさかフードコートの隣のカレー屋がここまで美味いとは。看板のアビオンカレー1700円と高いが、ものすごく美味しい。びっくりした。ターミナル交通機関にこのクォリティのファーストフード。ローマのテルミニ駅直結の偶然食べたティラミスを思い出す感動だった。
2008(平成20)年創業、羽田空港第一ターミナルビルの北ウイングB1Fで営むカレーショップ「カレーダイニングアビオン」さん。空港内の人気カレーうどん店「cuud」などを手がける東京エアポートレストラン株式会社が運営しており、旧・羽田空港にあったフレンチレストラン「Grill Avion(グリルアビオン)」の流れをくむ新規店なのだそう。約50年前に人気を博した欧風ビーフカレーを再現したという、同店オススメのクラシックビーフカレーを注文。果物や野菜の甘みが強めの濃厚で粘度の高いルーは、あとからじんわり辛さが追いかけてきて、ご飯が進めます。また、ホロホロと煮込まれた牛のバラ肉が美味。カウンターでトッピングできる福神漬け、らっきょうなどが良い仕事をしてますねー。小さいころ、レストランで食べたような懐かしいカレー。空港飯なので少しお高めですが、空港で食事をする時の選択肢に入れておきたいお店です。
お仕事で羽田空港にご用事があって。うろうろしてたら、カレー屋さん発見。しかも欧風カレーキター!ウキウキで入る♪-【カレーダイニング AVION(アビオン)】「クラシックビーフカレー(国産牛使用)やや甘口」1
名前 |
カレー ダイニング アビオン |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5757-8842 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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ここへ来たならクラシックビーフ一択だろう。わたしはフルーティさが無いカレーは食べる気にならない。毎回出張の帰りに立ち寄ってしまう忘れられないプライスレスなお店。国産牛を贅沢に使ったホロホロのお肉のカレーです。量はちょっと少ない位なのですが其処が美味しく感じる量なのだと思います。