真新しい鳥居の小さなお稲荷様。
和田森稲荷神社の特徴
町内会館とともに建設された神社の存在感がある。
ひっそりした雰囲気の中での参拝が心を癒す。
地元の土地寄贈者の思いが込められた神社です。
土地寄贈の碑文が祀られていました。住宅地の中にありますが存在感はあります♪
1月20日に撮影した写真で、鳥居が真新しくなっているのに気付いた。今日、1月25日に、もっ回撮影したのがこれ。何故か、「令和四年二月初午建立」と書かれた未来の日付。2022年の初午は2月10日。各地の稲荷神社で、初午には「初午祭」が行われることに関係しているのだろうか?
2名の土地寄贈により、町内会館と神社を建てた。と顕彰碑に記されていた。顕彰碑の日付は1984年4月となっていた。神社そのものの詳細は不明。写真からも伺える通り状態はあまり良いとは言えない感じだ。
ひっそりしてます。土がなくてコンクリ敷地。
名前 |
和田森稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
〒221-0045 神奈川県横浜市神奈川区神奈川2丁目10−22 |
評価 |
3.5 |
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小さなお稲荷様。ここら辺りを見守っているのでしょうね。