カレーと本で心満たす。
Calo Bookshop & Cafe / Calo Galleryの特徴
美術書メインの書店で、コンテンポラリーアートや写真の本が充実しています。
店内には芸術作品が並び、独立した日本の本や雑誌を楽しめます。
美味しいカレーを提供しており、ほっと休憩したくなるカフェスペースがあります。
店内入ると芸術作品や沢山の本がありました。チキンカレーとブラッドオレンジを飲みました。チキンカレーは酸っぱい味わいのカレーでご飯は玄米を利用していました。とても美味しかったです。辛さは青唐辛子を店員さんがもってきてくれるのでそちらで辛さ調整できます。青唐辛子なくても辛味はありました。辛口が好きな方は青唐辛子いれてもありかと思います。
ギャラリー併設の美術書メインの書店です。カレーが美味しいカフェでもあり、平日ランチタイムはこちら目当てのお客様も多いようです。私はカレーもコーヒー(アイスコーヒーもちゃんと淹れてくれます)も好きですが、ブラッドオレンジジュースが美味しく、立ち寄った際はいつも注文します。国立国際美術館からも徒歩圏内、建物の最上階で同ビルには現代美術や写真のギャラリーも入っていますのでギャラリー巡りの休憩にも最適です。
失礼なサービス(原文)Rude service
ここのカレーが大好き。添えられたチリで自分で辛味調節できるのも嬉しい。本のチョイスも良い感じ。
本のセレクトもカレーもGOOD🍛のんびり、ほっと休憩したくなるときにぴったりです。
ギャラリーと美術関係の書籍が併設されているカフェ。
本のセレクトもカレーもGOOD🍛のんびり、ほっと休憩したくなるときにぴったりです。
独立した日本の本や雑誌の素晴らしい店。その小さなサイズを考慮してかなり大きな選択。通りを見下ろす読書スペースのある小さなカフェもあります。 5階のかなり目立たない建物にあります。(原文)Great shop for independent Japanese books and zines. Pretty large selection considering its small size. There is also a tiny cafe with reading space, overlooking the street. It's located in a fairly nondescript building, on the 5th floor.
コンテンポラリーアート、写真などの本が充実!ギャラリーでのアートの展示やイベントも、興味をそそられる。カフェも併設しているので、買った本をゆっくり読めて嬉しい。
名前 |
Calo Bookshop & Cafe / Calo Gallery |
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ジャンル |
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住所 |
〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目8−24 若狭ビル 5階 |
HP | |
評価 |
3.8 |
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カレーも美味しい、デザートもドリンクもそれなりに美味しい。しかも閉店まで食事の注文可能なので、遅れたランチができて助かる。午後だと静かで人も少ない。けれど利用時間に制限があり、しかもそれが事前に伝えられてもなければ、客席にその説明も書かれていない。とどめは、自分以外の客は他に一人もいない時でも「利用時間制限がきた(出ててくれ)」と注意され追い出されたのは本当に理解に苦しむシステム。だって漫画やネットカフェのような、利用時間に対する料金体制ではなく、客が注文する飲食物やサービス内容に対して料金計算するような店でしょう?しかもこっちはコーヒーいっぱいではなく食事+デザート+ドリンクのフルコースを注文した。客によって消費額が1000円以上も異なるのに同じ時間制限、という意味にもなる。それっておかしくない?時間制の料金システムにするならば、漫画・ネットカフェのようにしてくださいな。