マイナスイオン溢れる払沢の滝へ。
払沢の滝の特徴
東京で唯一の“日本の滝百選”に選ばれた名瀑です。
徒歩15分の道中は檜のチップが香る遊歩道で楽しいです。
美しい水流と清らかな川が心を癒す絶好のスポットです。
滝そのものも素朴で美しいですが、滝の崖の苔を滴る水も美しい。滝つぼの近くに寄れるのも良い。更に、滝まで行く遊歩道も整備が行き届き、景色も良く、全体として最高でした。
猛暑の中、東京都で涼しい場所を検索したら、払沢の滝がヒットし、十年以上ぶりに行きたくなりました。お盆休み明けの平日でしたが、武蔵五日市駅〜藤倉行きのバスは、主に学生がたくさん乗りこみ、ギリギリ座れました。払沢の滝入口で降りて、ゆっくり約20分ほど上りが多いですが、遊歩道にはウッドチップが敷いてあるので、比較的歩きやすいです。遊歩道を進むにつれ、もちろん滝の近くはやはり涼しいです。できれば、滝の近くに座りやすい岩やベンチがあると一休みできると思いましたが、小さな橋もあり、そこから川の中に足を入れられたので、冷たくて気持ちよかったです。
8月24日(日)訪問。午前9時の時点で最寄りの駐車場は満車。このため総合運動場の臨時駐車場を利用。滝までは木陰の緑道を歩き、滝の間近では冷気を肌で感じられます。夏場の訪問に適した散策地ですね。またこの時季は、武蔵五日市駅方面から現地を結ぶ檜原街道沿いのサルスベリ並木がちょうど花盛りです。
駐車場から徒歩15分ほど。バス停も近くにある。滝までの道は整備されていて歩きやすいが、滝のふもとは少し注意が必要。川の水は近隣の生活水となっている為、入って遊泳してはいけない。平日でもそこそこ人が多い。
JR武蔵五日市駅の駅前からバスで20分。払沢の滝入口バス停下車。バス停からは、バスの進行方向に橋をわたり、歩いていくと随時滝への案内があります。滝まではゆっくり歩いて20分で到着。帰りの武蔵五日市駅方向のバス停にトイレがあります。
東京多摩地域の唯一の村・檜原村の中心部からほど近い場所にある滝で、日本の滝百選に選ばれています。4段に分かれていて、1段目の落差は26mほどあります。滝へと続く散策路は豊かな森の中にあり、渓流のせせらぎがとても心地よく夏でも清涼感を感じました。檜原村へと続く秋川渓谷と併せて、ここが東京であることを忘れてしまう大自然の景観は一見の価値があります。■予約:不要■料金:無料■アクセス性:西東京バス「払沢の滝入口」下車徒歩15分。※JR五日市線「武蔵五日市駅」より約20分。
駐車場から40分もかからず往復できます。コースの入り口にトイレあり。ここで行かないとのちに出てきません。緩やかな細道、鳥の声、ひらひら飛ぶ蝶々、深い緑、東京とは思えない空間。滝のそばは涼しくちょっとした避暑地である。
平日に訪れました。人も少なく、東京とは思えない素晴らしい景観でした。何もしないただ自然の中で自分を見つめ直すのに良い場所です。近くの神戸岩とあわせて訪問するのが良いでしょう。前半はウッドチップの道ですが、滝周辺は岩場です。登山靴は不要ですが、サンダル等ではちょっと危ないかも。靴は運動靴がオススメです。
無料駐車場、トイレ完備で都内にしては有難い設備。滝までは15分くらい。そう激しい急勾配もなく、比較的歩き易い道。
| 名前 |
払沢の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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駐車場から10分くらい歩きますがちゃんと舗装してあるので山の中ですが歩きやすく空気が澄んでいて気持ち良いです滝はマイナスイオンがたっぷりでおすすめです!混んでなくて三連休初日でしたが穴場です。