明るい並木道に鎮座する朽瀬神社。
朽瀬神社(香椎宮境外末社)の特徴
以前は鬱蒼とした森にあった朽瀬神社が変貌した雰囲気です。
香椎宮の西に位置し、周囲の並木道が魅力的なお社です。
羽田矢代宿禰を祀り、歴史的な意味を持つ神社さまです。
以前は鬱蒼とした森の中にある神社さまでしたが,開発が進んで今では平地にちょこんと鎮座してる雰囲気の神社さまになりました✨明るくなったのでよかったのですが久しぶりに参拝してびっくりでした👀
朽瀬神社は、香椎宮の西に道を挟んで隣接しており、香椎宮の境外末社のひとつです。御祭神は、羽田矢代宿禰(はたのやしろのすくね)で、武内宿禰の長男であり、波多臣・林臣・波美臣・星川臣・淡海臣・長谷部臣の祖です。門の裏には平成3年1月吉日建立と書いてありました。
小さいですが、並木道の中にあり、お社の一画がとても目を引きます。
羽田矢代宿禰(はたのやしろのすくね)を祀る神社武内宿禰の子。
| 名前 |
朽瀬神社(香椎宮境外末社) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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福岡市東区の県道24号線沿い、香椎宮向い側にある朽瀬神社。クスノキ並木の歩道横に静かにあり、駐車場はありません。何の神社なのか不明ですが香椎宮の末社。控えめな鳥居と石造りの祠が祀られています。香椎宮の案内では、古事記に記されている羽田矢代宿禰の子の祖神だそうです。