生きたオオムラサキに感動!
カタクリとオオムラサキの林 展示館兼休憩所の特徴
仙元山の登山口に位置し、訪れやすい丘の上にあります。
生きたオオムラサキの美しさを間近で楽しむことができます。
別投稿で紹介される蝶の標本展示がある、魅力的な休憩小屋です。
訪れた時は、ちょうど管理している方に会うことができ、飼育舎の中を見学させてもらうことができました。地域の方々が大切にされている施設です。途中の坂道の登り降りは、滑りやすいので、気をつけてください。駐車場は、公衆トイレに4台程停められるスペースがあります。
仙元山の登山口にあります。無人の展示館です。休憩所としてあずまやも併設しており、飲食しながらの休憩も可能。トイレは有りません。
オオムラサの写真を撮りに訪れました。数は少なかったけど、新鮮な個体に逢えました。近いところに止まっているので撮影は簡単でした。超望遠レンズは不要です。
8月下旬中旬に行きました。オオムラサキの時期はとうに過ぎたようです。まわりに黒いトンボが、飛んでいました。隣に、ネットのハウスがあり、時期だとオオムラサキが、きっと沢山とんでいるのでしょう‥オオムラサキの時期を過ぎると、ここは昆虫標本小屋です。子供はそれでもよろこんでいました。
2021.3.28に訪問。お祭りとしては、中止のようでしたが、そのようなイベントとは関係なく、カタクリの花や水芭蕉、ニリン草は見頃を迎えてました。群生地は地元の方々によって、手入れされているのか、とても見学しやすいように整地されてるようでした。カタクリの花やニリン草も年々増えてるように思えました。楚々と頭を垂れた紫の花は、やはり日本のお花を感じさせますね。群生してても、何故か⁉️特別に目立たず静かに佇む姿は上品で私は大好きなお花ですね。ニリン草は白い小さなお花で可愛らしく、カタクリを引き立たせてました。毎年、この時期は楽しみな場所ですね。工芸館の入り口前の花桃は個人宅の花のようですが、見頃で華やかでした✨
別投稿で「蝶の標本展示がある休憩小屋」と表記したのがここ。展望台まであと二息か三息くらい。
生きたオオムラサキは大きくて感動しますね!行くまでの坂道が、滑りやすいので気を付けてください!
まだ😂カタクリには早かったです😥
道の駅(小川町)から5分ほど歩いた丘の上にあります。この施設に来て『日本の国蝶であるオオムラサキの生息数が一番多いのが小川町』である事を始めて知りました。付属の駐車場はありません。月曜日は休館日なので気を付けて!
名前 |
カタクリとオオムラサキの林 展示館兼休憩所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0493-72-1221 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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カタクリとオオムラサキの林には、展示館兼休憩所が併設されています。この場所では、日本の国蝶であるオオムラサキを含む様々な蝶や昆虫の標本が展示されており、訪れる人々は自然と昆虫に関する学びを得ることができます。展示館は、3月下旬から4月上旬にかけて見頃を迎えるカタクリの花の咲く時期に特に賑わい、地元のボランティア主催によるカタクリ祭りも開催されています。また、7月上旬にはオオムラサキの放蝶会も行われ、地域の自然環境への理解を深める機会となっています146.営業時間は季節によって異なりますが、展示館は通常10:00から15:00まで開館しており、入場は無料です。常時開放されているエリアもあり、自由に探索することが可能です518.展示館のデザインは、山小屋風の建物で、亜熱帯的な環境に生息する蝶たちの生態系を再現した学びの場として機能しています311.展示館は、カタクリとオオムラサキの林の中心地に位置しており、展示のほかにも休憩スペースがあります。展示内容には、オオムラサキだけでなく、国内外の蝶や昆虫の標本も含まれ、訪問者は自然観察の機会をさらに広げることができます。また、カタクリとオオムラサキの林へ向かう道中での散策や他の自然観察スポットにもアクセスしやすく、地域の魅力を存分に楽しむことができます。定休日は、月曜日(祝日の場合は開館となることが多い)にあたります。開館日や詳細な営業時間に関しては、来場前に公式情報を確認することが推奨されます1213