老松天神で歴史を感じる。
湯江神社[老松神社]の特徴
鎌倉時代から続く老松天神として知られ、歴史を感じます。
小学校側からの階段を上ると、美しい丘の上にあります。
裏の整備された道路からもアクセスでき、車で訪れることが可能です。
鎌倉時代(1200年頃)、多くの老松が茂っていた場所に「老松天神」の名で呼ばれていた。老松神社と近くの八幡神社の氏子が相諮り両社神を現在地に合祀して昭和41年(1966)5月神社名を湯江神社とする。
丘の上に鎮座する小さな神社です。
小学校側からは階段ですが、地図を見ればわかると思いますが、裏から道路が整備され、車で神社まで行けます。小学校側の階段の入り口付近には善神古墳があります。諫早市指定文化財になってます。神社の裏側、道路から反対側はキリシタン墓地と一般の墓地が並ぶとても珍しい光景があります。石段の降り口付近に左側に獣道らしきものがあり、そのまま降りていくと、横に通っている道路に出ます。今は雑草がかなり生え被っているので、蛇等の遭遇も限らないので危険と思います。
名前 |
湯江神社[老松神社] |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.2 |
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