沖縄の新鮮魚市場、海鮮丼も充実!
泊いゆまちの特徴
新鮮なお魚やお刺身がたくさん揃う魚市場です。
珍しいタコ入りの海鮮丼が楽しめるお店です。
地元の人で賑わう、庶民的な雰囲気が魅力的です。
当たり前ですが、入った瞬間から魚のにおいが漂ってます!お弁当買ってベンチで食べられます。お食事処があったり、生きてるカニが売ってたりします!丼がとても美味しかったです!確か1枚目の写真は580円くらいでした!
魚市場で買った物を食べたり出来ます。今回は買っただけですが、見てるだけでも楽しい!カラフルなお魚や、沖縄にしかないお刺身かたくさんあります。海ブドウとお刺身買ってホテルでいただきました〜。15時で閉店するので、早めに行きましょう!ご馳走さまでした😊
観光客向けではありながらも、少し地味な印象を受ける市場です。平日だったこともあり、人も少なめだったので落ち着いて商品を見ることができました。沖縄独特の魚、様々な種類のお刺身やお寿司が並んでおり、大変興味をそそるのですが、フリーの飲食スペースが少ないので食べるのが難しかったです。飲食できるお店もありますが、中国人の方のお店で、言葉が通じるからか店内は中国人観光客で溢れていて近寄り難かったです。奥の方に会議室でよく見かけるテーブルとパイプ椅子があったのでそこで買ったものを頂きました。お刺身を沢山選んだので、どこかのお店で白いご飯も売っていてくれたら良かったなと思いました。
沖縄で新鮮なお魚🐟やお刺身🍣を食べたい😋といえばここ!建物内には所狭しと鮮魚が並んでいて目移り🤤今日は奮発してアカジンミーバイを購入♪お刺身もいいし、カルパッチョもいいしーどーしよーか😊次は鮪を見にこよっかな^ ^建物内にはテーブルや椅子があるので、観光客の方などはお店で購入したお刺身やお寿司をその場ですぐに食べることもできる✨※ 「アカジンミーバイ」という名で沖縄県民に親しまれています。方言名の「アカ」は赤い体色から、「ジン」はお金から由来していると言われ、「ミーバイ」はハタ科の魚をさすことから、「赤い体をした大変高価なハタ」という意味があるそうです。以下泊いゆまちホームページ🐟沖縄県那覇市の泊漁港内にある「泊いゆまち」のホームページへようこそ!「泊いゆまち」ではその日水揚げされた新鮮な魚介類を複数の鮮魚店が販売しています。「いゆ」とは沖縄の方言で魚のことで、「まち」は市場の意味です。施設内の卸業者は24店舗。沖縄らしいカラフルな魚が豊富で、全国発送も可能な店舗もございます。また、奥にはガラス張りの解体室があり、時間が合えばマグロなどの解体の様子を見ることができますよ。お昼を過ぎると商品が少なくなり、売り切りごめんで閉店する店もありますので、朝早くご来店いただくのがベストです!新鮮なお魚たちが皆様のご来店をお待ちしております。
観光客向けの市場。日曜午前で休みの店舗が多く、品揃えもいまいち。行ったタイミングが悪かったのか?地元客は少ない印象。ハードル高いが街中の刺身屋がお勧め。駐車場は充分ある。
やや小さめに感じる魚市場ですが、あまりぼったくり感はなく買いやすい値段の商品が並んでいると思います。小さなイートインスペースもあるので、空いていれば買ったものを場内で食べられるかも!朝早くからやっているので、朝ご飯として寄って、そのまま観光に出かけるのもオススメです!地元の方も多くいらしてるように見受けられました。
𝐏𝐎𝐈𝐍𝐓 -・色々な魚がいて色鮮やか・出来合いの海鮮丼もあればお店もある・売り切れる場合あるので早めの来訪を推奨訪問:日曜日11時頃場面:一人OK、女子会、デート、家族、友人接客:◯沖縄の海で泳ぐとカラフルなお魚と出会うがこちらの市場でも出会うことができる🐟♡赤はもちろん、青の魚もビビット系のような強い色が出ていたりと、目で楽しめる😳✨珍しいお刺身も食べることができるしタコが入ってる珍しい海鮮丼などもあって食べられる限りずっと居ることができる🤤💕フライ系を売っているお店もあるので少し味変をしながら色々な魚を楽しめます🍴沖縄に行ったら来訪してもらいたい市場👟ˎˊ˗離島へ行ける港から近いので、移動する前に腹ごしらえするのもあり😊保存して、後から見返してみてください♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈【 店舗情報 】店名 :泊いゆまちInstagram ▸▸▸ ×住所 :那覇市港町1-1-18最寄駅 :美栄橋駅から車で6分営業時間:6:00〜18:00定休日 :なしWi-Fi :×電源 :×予約 :不可支払い :店舗で異なる┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
最終日、朝飯で。沖縄の、本島には居ない色の鮮魚とか飛行機で大阪だから買って帰りにくい。盆で夏だし。大阪着いて晩に刺身にして食べたかったけど。マグロのブロックは安かったな✨海鮮卵かけご飯、サイコーでした‼️
那覇市泊にある、魚市場。いゆ=魚まち=町ですね。ちなみに、いまいゆ だと、今(旬)魚ってことになります。沖縄は、意外にも?日本で獲れる4種類のマグロ全て(本マグロ、キハダ、ビンチョウ、メバチ)が水揚げされる、実は、マグロ天国な島。マグロによって、水揚げされる時期は異なりますが、いつでも、新鮮なマグロが食べられるのって、幸せです。金額サクで買うのか、お刺身で買うのかなどにもよりますが、だいたい、1パック、400円から500円でが相場?でしょうか。お店によっては3つで1000円などの割引もやっています。本マグロや、トロ、大トロなどは、もちろん、こんな値段では変えませんが、それでもかなりお手頃の値段で楽しむことができます。お店市場なので、複数の店舗が集まって構成されています。新鮮さや味、処理については、もちろん店舗によって異なっているので、気になる場合には店の方に直接聞いた方が良いかと思います。イートイン宜野湾などの魚市場と異なり、イートインスペースや、食堂はかなり小さいです。小さな食堂(有名ではあるけど)以外には、ほとんど買ったものをその場で食べる。というのは、ほとんどない。(時々、海外の観光客の方が食べてはいるようですが、、、)あくまで家に持って帰ってからの調理が必要になるかと思います。市場奥にある、マグロステーキが、好きで、お刺身と、マグロステーキといつも迷ってしまいます。
名前 |
泊いゆまち |
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ジャンル |
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電話番号 |
098-868-1096 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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