懐かしのレトロ自販機で、うどんを楽しもう!
大久保自販店 寒川販売所の特徴
工業地帯に位置するレトロな自販機で、懐かしさを感じられます。
名物の自販機うどんは、安価で手軽に楽しめる一品です。
うどん自販機はここにしかない、超レアなスポットです。
何年振りかに訪れました(^^)仕事で荷物下ろしたついでに時間あったので寄りました。自販機やっぱりいいですね♪埠頭の雰囲気と海の景色のロケーションもいい!300円で味わえる天ぷらうどん。
今現在も稼働しているうどんのレトロ自販機を置いている24時間利用可能な自販店です。休日てあれば夜中でもそれなりに訪問者がいます。うどんには小さなきつね揚げと、ほぼ天カスのエビかき揚げがトッピングされています。麺や味はあまり期待できるものではありませんが、今でも動くレトロ自販機から出てくるのは、雰囲気としては何にも変えがたいスパイスですね。海の近くでもあるので海を眺めながら食べるのも乙です。このお店に限ったことではありませんが、純正の部品は無く、販売する中のうどんも自ら用意しなければならないので、今でも販売を続けているのはオーナーの方の尽力が伺えます。四国に限っても私が知る限りは5台くらいは現役で動いているお店があるので、中身のうどんや味の違いを比較してみるのも面白いかもしれません。
【東京から】しまなみ海道を渡った後、電車で伊予寒川駅まで。駅から折りたたみ自転車を展開してきました。駅からもそんなに距離はないので徒歩でも余裕です。数々のレトロ自販機スポットを訪れましたが、海が見える自販機スポットは珍しいのではないかと思います。正直、味は普通ですが、自販機から出てきたというだけで美味しさ補正すごいです。自販機から温かいうどんが出てくる!しかもそれが昭和の技術というのもロマンですね~みんなで大切に使っていきましょう!
明るいうちにたどり着く予定でしたが、暗くなってしまいました。怪しい雰囲気を楽しむことができます。
台風14号の影響で看板が折れてましたうどんは美味しかったです。
工業地帯(大王製紙)の中にあるレトロ自販機。お賽銭箱が置いていると、瀬戸内海が見渡せるロケーションが良い。四国ツーリングの初日に訪問。(夏場につき麺未食)
ちょっとお腹空いた時にもってこいの場所です(^-^)静岡県から愛媛県に出張で行きました地元の知り合いに紹介され、食べに行きました、うどんかそば、行って見ないとわからないのも楽しみです(^-^)美味しくいただきました。
喉が渇いたら行きますむかし懐かしいうどんの自販機がありますみなさんよく食べてます。
レトロなうどん自販機はここにしかありません。大王製紙の煙突の所はなくなりました。ここは海がすぐそこにあって景色も良いところです。
| 名前 |
大久保自販店 寒川販売所 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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レトロ自販機ってやっぱりワクワクする。ボタンを押して、ガコンと出てくるあの感じ、なんとも言えない味がある。で、出てきたうどん。見た目はほっとする感じで、ちゃんと温かくて、寒い日にはありがたい。具もちゃんと入ってて、特に油揚げが地味にうれしい。ただ、味のほうは正直ちょっとキツかった。つゆはかなり塩辛くて、出汁の風味よりも味の素っぽい旨味が目立つ。昔ながらの味とも言えるけど、今の感覚だとちょっと強すぎるかも。麺は柔らかめで、コシはあまり感じられない。でもこのチープさというか、素朴さが“レトロ自販機の味”としては逆にアリかもと思った。気になったのは乾燥エビ。独特な生臭さがあり後半ちょっとつらかった。とはいえ、機械が今も元気に動いてて、うどんがちゃんと出てくるってだけでもちょっと感動する。味を求めるというより、「昭和の空気ごと食べる」みたいな体験。好きな人には刺さると思うし、こういう場所が残ってること自体、なんか嬉しい。