向敷地の銘店、曲金に登場!
たわらやの特徴
草餅の食感が絶品で、厳選された和菓子が楽しめます。
季節限定の水まんじゅうが登場で、絶妙な美味しさが評判です。
お赤飯や豆大福が400円以下で、リーズナブルにいただけます。
たまに利用させて頂いてます。今日は、端午の節句の柏餅を頂きました。お餅は、キメが細かくて柔らかかったです。歯応えは、有りませんでした。あんこは、程よい甘さで美味しかったです。
向敷地で営業されていた頃、何度かお赤飯を注文しました。移転されてからは、はじめて立ち寄りましたが、豆もちとどら焼きが変わらぬ美味しさでした。
草餅の食感がすごくいい。主張するヨモギだね。(^^)
本当にここの和菓子は、きれいで美味しい!作る数が多くないので、前もって電話等で予約すると確実に購入できると思う。職人さんであまり愛想は無いが、、、本当に美味しい!!
水まんじゅうが今は季節で、美味しいです。アンコや大納言系がすこぶる美味しいかな。
甘すぎない小豆の和菓子や、お赤飯が大好きです。歯のない母もこちらのお赤飯は大好きで、豆もやわらかく、食が細くなったのにお赤飯はたいらげます(笑)とても食べやすくて、たすかります。早くいかないとすぐ売り切れちゃうので、予約のほうが安心かな?
南幹線をのんびり歩いていたところ、「松の湯」の向かいに何やら小洒落た建物がありました。漆喰のような壁で作られており、色も落ち着いた茶色の良い建物です。小料理屋かなと思い近づいてみると和菓子屋でした。ところで「松の湯」の向かいが、大きな空き地になっているんですけども、あれは誰のもので、何に使うんでしょうね。勿体ないですね、あれこれ数年ほったらかしですよ。さて、和菓子屋「たわらや」ですが、結構有名なそうで、お茶会の和菓子なんかにも好評だそうです。私が初めて通りかかった時は、午後3時頃だったんですが、既に暖簾がおろしてありました。どうやら注文販売や午前中だけで売り切れてしまうケースが多いみたいです。今日は幸い午前中に来店できたので、豆大福と季節のお饅頭おいただきました。さて豆大福。やや小ぶり。それが上品な感じを醸し出しています。立派な黒豆がコツコツとしており、上品さを引き立たせています。さてお味ですが、お餅は羽二重餅を使用しており、非常に柔らかく、普通の豆餅に比べて、しっとりとし、またもちもちの食感を楽しませてくれます。黒豆は非常に香ばしく、豆の風味がとてもよく感じられました。あんこはこしあん。甘すぎず、ややしっとりとし、バランスが良く取られています。豆大福という小細工がしづらい和菓子で、よくこれだけ上手く作るものです。また、それぞれの食材も素晴らしいですが、この非常にやわらかい羽二重餅を使って、上手に豆大福の形を作れています。さすが職人技の手仕事ですね。人気な理由がよくわかりました。もうひとつのかぶの形をモチーフにしたおまんじゅうをいただきます。こちらは普通の饅頭とそれほど大きな違いはありませんでした。あんこは豆大福と比べると、しっとり感が少ない気がしました。皮には長芋を少し練り込んでいるとのこと。ですが、表面はやや艶がありますが、そこまでの工夫を私は見つけることはできませんでした。どちらも上品な和菓子です。機会があれば、またいただきたいです。
南幹線の天神の湯を北へ細い道をちょっと走った左側あまり目立たない暖簾の一軒家豆大福@160円5個購入です!柔らかい餅と上品な甘さのこし餡3回目の訪問でやっと買えました!
向敷地の銘店が曲金に進出。山から平地へ。駅近、とまではいかないが静岡に訪れる旅人には東静岡駅から15分ほど歩いてでも辿り着いて頂きたい。ましてや近隣の宿泊施設、曲金の天神の湯、その横のビジホにステイの際には更に推したい。季節の和菓子の他にレギュラースタメンの草餅と豆大福。特に草餅は、その緑の濃さに驚く。一口で全身がよもぎの薫風に包まれる。肉厚のぽってりとしたお餅の次に、適度な量のあんこの甘み。欲しかった、でもお餅だけでもあんなに幸せだった。とはいえやっぱりあんこも欲しい。いや、無くても十分だけれど…そんな問答を繰り返しているうちに食べ終えてしまう。もっと買えばよかった。いや、また買いに行こう。9時開店で、早々になくなる日もあるので、電話予約すれば確実。
| 名前 |
たわらや |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
054-282-4877 |
| 営業時間 |
[火水木金土] 9:00~18:00 [月日] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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豆大福、草餅ともに小ぶりなのに200円位。静岡ではお高めの割に味は普通。予約してまで買いに来る人もいる模様。