舞坂宿の歴史感じる一里塚跡でリフレッシュ!
スポンサードリンク
小さな細長い公園。舞阪の絵図を写した石のモニュメントあり。
スポンサードリンク
| 名前 |
旧東海道 舞阪宿 一里塚公園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
2.8 |
| 住所 |
|
スポンサードリンク
周辺のオススメ
スポンサードリンク
スポンサードリンク
舞坂宿 一里塚跡です。公園として常夜灯等を含め整備されています。常夜灯とは、昼夜ともし続けられる灯明です。舞阪町には、おうかん通り(旧東海道)沿いに、仲町・新町・西町のそれぞれに常夜灯があるため、町内には計三つの常夜灯があります。常夜灯が建立されたいきさつは、1809年(文化6年)に火災があり、舞阪宿の大部分が焼けてしまったことから、現在の浜松市天竜区春野町にある「火の用心」のお札で有名な秋葉大権現にあやかって建立されました。そのため、常夜灯には「秋葉大権現」の銘が刻まれています。仲町と西町の常夜灯は1813年(文化10年)、新町の常夜灯は1815年(文化12年)に建立されています。