重要文化財紀三井寺鐘楼の荘厳な魅力。
鐘楼の特徴
紀三井寺の鐘楼は1588年に再建された重要文化財です。
両サイドの大師堂や六角堂が荘厳な印象を与えます。
伝統を感じる歴史的なスポットとして注目されています。
はい。鐘楼です。
両サイドにある大師堂や六角堂のほうが何気に荘厳なイメージがあるが、こちらが重要文化財とのこと。そーやって言われてから見るとすっごく荘厳な感じがする(笑)。今さらながらモノの本質や良さが分かる大人になりたい。
紀三井寺の鐘楼は天正16年(1588)の建立で重要文化財に指定されています。
★重要文化財に指定されています。
名前 |
鐘楼 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
073-444-1002 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
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安土桃山時代の天正十六年(1588年)に阿部六太郎によって再建されたと伝わります。二階建の鐘楼で朱色の二階建物の中に梵鐘が吊るされている、入母屋造り本瓦葺き下層は袴腰の板張りの建物で国の重要文化財に指定されています。