隠れた文化財、洞春寺の魅力。
洞春寺 観音堂(周防国三十三観音霊場 第三十番札所)の特徴
山門をくぐると、重要文化財が美しく存在しています。
大内義弘公や盛見公などの坐像が安置されている寺院です。
屋根の反りが特徴的で、独特な情景が楽しめます。
ちょっと古い形式で、親しみが持てるサイズと情景。
「洞春寺 観音堂」は、2020.08 夏、今もここにあります。守は人です。そして今ここにある「洞春寺 観音堂」学べますね!
大内義弘公、盛見公、持盛公の坐像(県指定文化財)が安置されているそうです。
屋根の反りが凄くイイね。
| 名前 |
洞春寺 観音堂(周防国三十三観音霊場 第三十番札所) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
083-922-1028 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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山門をくぐり左手にある重要文化財、裏手の墓地から小道を抜けると突然県庁裏手に出る。テニスコート跡を通り県庁三階に通行可能。山口城と毛利氏菩提寺の関係、県庁~洞春寺~瑠璃光寺と巡ることができる。