圧倒的存在感、弘法大師の山門。
洞春寺山門の特徴
重要文化財に指定された壮大な存在感の山門があります。
毛利元就の菩提寺として、歴史深い背景を持つ寺院です。
応永11年に建立された国清寺の歴史を感じられます。
山門をくぐる事はできません。
重文の四脚門両側の壁を伸ばして、整備すればもっと良くなるのになあ。
【山 門】洞春寺は毛利元就の菩提寺ですが、この地には古く、応永11年(1404年)大内盛見が天下泰平、家内繁栄の祈願所として建立した国清寺がありました。毛利氏が防長に移ってからは、毛利隆元の菩提寺となりましたが、後に元就の菩提寺となり洞春寺と称しました。現在の洞春寺本堂は、江戸時代に焼失して再建されたものですが、山門は国清寺創建当時のものと思われます。材料の一部に江戸時代の後補のものが見られますが、構造手法は雄健で、特に彫刻のない大きな板蟇又は当時の禅風山門の特色をよくあらわしています。屋根は切妻造り、桟瓦葺であるが、もとは檜皮かこけらで葺かれていたと思われます。※山口市観光情報サイトより。
2020.08 夏、今もここにあります。守は人ですね!
実物を観たら(゜゜;)(。;)「全体の大きさで、私個人的な意見です😅 」❔んの方々実際に検分して下さい❗🙇 細部他の説明は、立て札を観る・Googl◯して見ます。
重要文化財に指定されている山門。
歩いていてふと見たら門の存在感に圧倒されました。
山門と松。大河ドラマのタイトルじゃないが素晴らしい!
名前 |
洞春寺山門 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
083-922-1028 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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重要文化財に指定された山門です。